組込み製品は、多機能化・高機能化に伴い、組込みソフトウェアの大規模化・複雑化が進んでいます。同時に開発期間の短期化、多機種開発が要求される中、開発の品質向上は最重要課題となっております。このような状況に対応していくためには、優秀な組込みソフトウェア技術者を確保・育成することが重要となってきています。
本セミナーでは、組込みスキルマネージメント協会 理事長の大原茂之氏および教育サービスを提供している会社から、企業の技術戦略と人材戦略のあり方、ETSSを利用したスキルの可視化、実践型教育の進め方、戦略的な人材育成などをテーマに事例を交えてご紹介いたします。
人材育成、教育を担当している皆様がこの課題に対する解決の糸口を少しでも掴んでいただければ幸いです。ご来場を心よりお待ちしております。
株式会社ガイア・システム・ソリューション
日本システム開発株式会社
株式会社 豆蔵
【日時】
2010年2月26日(金) 13:40~17:00 (開場 13:10)
※終了後、懇親会、無料個別相談会を予定しております。
【会場】
新宿三井ビル 13F 会議室
東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビルディング [地図]
【定員】
70名(事前登録制)
※先着順とさせていただきます。予めご了承ください。
【受講料】
無料
【お申込み方法】
弊社申込ページよりお申し込みいただけます。
タイトル/詳細 |
講師 |
【基調講演】 組込み技術はハード指向型のものづくりの構造をソフト指向型の構造に革命的に変えつつあります。こうした大変革の時代と、変革後の時代を睨みながら企業の競争力を強化していくことができるのは、組込み技術者のスキル活用をおいて他にありません。 本講演では、技術者のスキル分布の可視化、可視化したスキル分布による組込み技術者育成戦略の考え方、ソフト指向型時代における企業の技術戦略と人材戦略のあり方について述べます。 |
大原茂之 氏 |
【第1部】 企業の開発力は人材力です。 IPA/SECが策定したETSSにより、企業毎にスキル項目の抽出を行い、スキル診断実施後に育成スキル項目を把握することが近道です。 |
株式会社ガイア・ 人財戦略ソリューション部 兼 猪狩 秀夫 氏 |
【第2部】 システムの大規模複雑化の著しい現在、エンジニアが高品質なソフトウエアを効率的に開発していくために身に付けなければならない技術は、非常に多くなってきています。 |
株式会社 豆蔵 ES事業部 井上 樹 |
【第3部】 企業における「財産」は人材です。 本セッションでは弊社が考える「戦略的人材育成」のポイントと人材育成例をお話いたします。 |
日本システム開発 第二事業部 部長 坂上 真市 氏 |
◆交流会/技術導入の無料個別相談会 セミナー後に懇親会を実施します。お気軽にご参加ください。なお、懇親会と並行して、豆蔵コンサルタントによる技術導入に関する無料ミニコンサル(個別相談会)を実施いたしますので、事前にお申し込みください。セミナーを聞かれて当日ご興味をもった受講者の方も後日時間を調整してお受けいただくことが可能です。 ※個別相談会につきましては、応募多数の場合抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。 |
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<基調講演者経歴>
■大原茂之 [社団法人 組込みスキルマネージメント協会 理事長]
1971年3月東海大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了。 大学院時代は研究の傍ら高千穂バロースの研究所においてミニコンTK70の設計開発に参画。 1971年4月から東海大学に勤務し現在に至る。工学博士。
学外活動:
1974年から5年間、インテルジャパンに協力して8080~8086、8088、 ペリフェラルなどの普及活動を展開。 この経験をベースにした「はじめてマイコンを学ぶ人のために」(オーム社)はベストセラーとなる。 1995年から情報処理技術者試験委員。 2004年からIPA・SECリサーチフェロー、ETSS領域責任者。 2009年9月一般社団法人組込みスキルマネジメント協会を設立し理事長に就任。
なお、2005年にはインターネットをベースにした歯科向け電子カルテ・オンライ ンレセシステムを開発販売する大学ベンチャー(株)オプテックを起業し代表取締役。
株式会社豆蔵 ES事業部セミナー担当(織原・下山) |