トップ > セミナー・イベント > 組込みソフトウェア開発「上流工程の改善事例」セミナー
~少し視点を変えれば、もっと容易に問題解決のきっかけが発見できる~

組込みソフトウェア開発「上流工程の改善事例」セミナー
~少し視点を変えれば、もっと容易に問題解決のきっかけが発見できる~

組込みソフトウェア業界は、経済のグローバル化という環境変化の中、顧客視点の価値訴求、開発スピード、コスト削減、信頼性・安全性・環境配慮の対応が市場から一層求められてます。これらの課題解決の肝となるのは上流工程のあり方です。
本セミナーでは、品質の専門家である金子様による「組込みソフトウェア開発の革新を急げ」をテーマにした基調講演、セイコーエプソン株式会社 萩原様による「オブジェクト指向設計を使わないC言語でできる部品化モデリング」の事例紹介等、視点を少し変えることで現場に負担をかけず、上流工程の問題解決に取組めた事例をご紹介いたします。
ソフトウェア開発現場の皆様が本セミナーを通して、直面している課題に対する解決の糸口を少しでも掴んでいただければ幸いです。 ご来場を心よりお待ちしております。

ビースラッシュ株式会社
株式会社 豆蔵

セミナー概要

【日時】
 2010年8月31日(火) 13:00~17:00 (開場 12:30)
 ※終了後、交流会、無料個別相談会を予定しております。

【会場】
 日本丸記念財団 訓練センター第1教室 [地図]
 横浜市西区みなとみらい2-1-1

【定員】
 70名(事前登録制)
 ※先着順とさせていただきます。予めご了承ください。

【受講料】
 無料

【お申込み方法】
 申込ページよりお申し込みいただけます。

セミナー構成

タイトル/内容

発表者

【第1部】 45分

組込みソフトウェア開発の革新を急げ
~「資産(部品)中心主義開発法」・・グループテクノロジーの勧め・・~

従来から様々な組込みソフトウェアの革新を行ってきましたが、日本の開発文化の体質では、直輸入の技術・方法だけでは、国際的な競争には勝てません。

組込みソフトウェア開発で日本が勝つためには「擦り合わせ」アーキテクチャ・「擦り合わせ」開発方式が有力な方法でありますが、他の業界の話では、米国企業は開発期間1ヶ月で攻めて来ているとのことです。したがいまして組込みソフトウェア開発の革新を急ぐことが生存競争に勝ち抜くためには重要です。

組込みソフトウェア開発の革新のターゲットはプロダクトラインマネジメントの導入です。そのためには日本の開発文化の体質にあった方法「資産(部品)中心主義開発法」・・・グループテクノロジー・・・を選択することを推奨します。今回は、その要点を説明します。


株式会社 プロセスネットワーク

代表取締役 社長
エグゼクティブカウンセラー

金子龍三 様

【第2部】 45分

オブジェクト指向設計を使わないC言語でできる部品化モデリング
~モデル駆動開発への近道~

オブジェクト指向設計はモデル駆動開発の前提ではありません!

C言語ベースの業務用プリンターの制御ソフトウェア開発の事例を基に、オブジェクト指向設計まで踏み込まずモデル駆動開発まで素早く到達するためのポイントをご紹介します。


セイコーエプソン株式会社

機器統括ソフトウェアセンター
機器ソフトウェア品質・生産技術部
ソフトウェア生産技術
トレーニンググループ

主事 萩原豊隆 様

【第3部】 20分

既存資産を部品化し、戦略的に活用する

既存のソースコードを管理可能な部品として、設計品質を高め、資産として利用する方策を紹介します。


ビースラッシュ株式会社

ソリューション本部 阿部 哲

【第4部】 20分

管理職・職場リーダーの設計ノウハウは組織の財産、現場支援に活用しましょう!

ソフトウェアの設計原則は、30年前から変わってはいません。しかし、開発現場は、その設計原則が技術伝承されず、日々コードと格闘を繰り返しています。管理職・職場リーダの皆様が、現場で使ってきた設計ノウハウの活用を提案します。


ビースラッシュ株式会社

パートナー本部 長谷川 利治

【第5部】 45分

派生開発を効率よくするための方法と事例のご紹介

現状のソフトウェア開発は、「開発工数の低減」、「開発期間の短縮」、「品質の安定/向上」の目的を達成するために、派生開発を行っています。

しかしながら、既存のソフトウェア構造では、「変更箇所が特定し難い」、「同じようなコードが点在している」、「ちょっとした仕様変更でも大幅にソフトウェアの修正が必要」などの課題があり、ソフトウェア構造を見直す活動が行われています。

今回は、この課題を解決するための2つの方法(トップダウンとボトムアップ)の概要と事例をご紹介します。


株式会社 豆蔵

ES事業部 中嶋 栄次

【第6部】

QAセッション

ご参加いただいた皆様よりお申込みの際に記入して頂いたご質問に対し、本セミナーの発表者よりご回答します。


ご質問:
上流工程(分析・設計フェース)で改善が必要と考えられているテーマ、課題はなんでしょうか?

 

交流会/技術導入の無料個別相談会


セミナー後に交流会を実施します。お気軽にご参加下さい。

また、交流会と並行し、ビースラッシュならびに豆蔵のコンサルタントによる技術導入に関する無料ミニコンサル(個別相談会)を実施いたしますので、事前にお申込みください。セミナーを聞かれて当日ご興味をもった参加者の方も後日時間を調整し、お受けいただくことが可能です。

※個別相談会は、応募多数の場合抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社豆蔵 ES事業部セミナー担当(下山)
E-mail:
電話(直通)03-5339-2114
〒163-0434 新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル34階