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18号監査ベースキット

18号監査 工事進行基準(原価比例法による進捗の正当性等)IT企業の18号監査対応 - 今、何をすべきか -

システム開発・保守・運用受託業務の内部統制支援
18号監査ベースキット

システム開発・保守・運用の受託業務で必要となる18号監査(※1)。
その監査に耐えうるような準備(※2)をお客様自身が『無駄なく、効率よく』進めることができるテンプレートです。

図1

上場企業からシステムの開発・保守・運用の業務を受託した場合、もし18号監査を求められたら、どのように対応するべきでしょうか。

IT企業に対する18号監査は、内部統制の要素であるIT統制はもちろんのこと、それに関わる統制まで広範囲の対応を行う必要があります。

豆蔵は、これまでの上場企業への内部統制コンサルティングから得たノウハウを基に、IT企業に対する、18号監査に耐えうるような準備を効率的に実施できるベースキットを提供します。

18号監査ベースキット利用の特徴

これまでの内部統制コンサルティングのノウハウを基に、システムの開発・保守・運用の業務を受託するIT企業にターゲットを絞り込み、18号監査に耐えうるような準備を『無駄なく、効率よく』進められるように18号監査ベースキットとして商品化しました。

18号監査ベースキットには、次のようなポイントがあります。

[1]
対応範囲の明確化
18号監査に耐えうるような準備として必要となる統制基盤の整備にポイントを絞り、対応範囲を明確にしているため、無駄なく作業が進められます。
[2]
課題の把握と対応の効率化
テンプレートの利用により、受託業務に関する現状の統制状況の評価、課題の把握、整備に向けての対応が効率良く進めることができます。
[3]
作業コストの軽減
通常、18号監査の取得には、統制に関する幅広い専門知識と経験が求められることから、多くの場合、コンサルタントが必要となるため多大なコストがかかります。
しかし、18号監査ベースキットを利用することにより『無駄なく、効率よく』作業を進めることができるため、作業コストを軽減することができます。

18号監査ベースキットの構成

1. 内部統制環境整備及び評価テンプレート
整備すべき項目と有効と評価するために必要な要件、作成すべき成果物が記載されており、テンプレートに従い整備・評価を進めることで、内部統制環境評価のベースが構築できます。

  • 全社統制及びIT全般統制に関する整備及び評価
  • システムの開発・保守・運用管理に関する整備及び評価
  • 売上関連の業務プロセス統制に関する整備及び評価

※ 別途、作成すべき成果物には、適正な業務分掌を規定した業務フローも含まれます。

2. 業務フローに関する文書化標準規定書

業務フローを作成する際の規定と留意点を示した文書です。

3. 業務フロー文書化ツール Jude/Biz(チェンジビジョン社)

ITに係る業務フローを作成するためのツールです。

4. 18号監査ベースキット利用ガイド

本ベースキットで提供する各テンプレートの説明とテンプレートの利用に基づく 対応の進め方について解説するガイドラインです。

図2
※1 “18号監査”とは
委託会社から業務を受託している会社の「内部統制の評価」について行われる監査のことです。監査基準委員会報告書第18号に述べられていることから「18号監査」と呼ばれます。この監査基準委員会報告書第18号は、米国基準において「SAS70」と呼ばれる米国監査基準書第70号と同様の内容のものになります。
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※2  “監査に耐えうるような準備”とは
本ベースキットは、受託業務について委託会社に適正な統制活動を行っていることを示すための準備資料となります。そのため、ここでは “監査に耐えうるような準備”と表現しています。
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