
有効性の評価に向けて、今、何をすべきか。
日本版SOX法の本番年度を向かえ、各企業で内部統制の構築が進んでいます。評価範囲の策定や文書化を、ひとまず終えた企業も多いのではないでしょうか。
内部統制構築の主要な課題は「文書化」と思われがちですが、構築した内部統制の有効性の評価や維持、管理はさらに重要な課題です。ポイントを絞った的確な対応ができなければ文書化以上にコストがかかってしまいます。
初年度の有効性評価を効率よく実施するために、検討すべき課題は多数あります。
内部監査体制の構築、自己点検を含めた全社的な評価体制、全社統制環境・業務プロセスに関する整備・評価方針と実施手順、監査人との協議等が挙げられますが、有効性評価の評価範囲と評価基準、是正すべき点を明確にすることは、ポイントを絞る意味でも、最も重要な課題といえます。
「プレ診断キット」は、内部統制に関する現状の取り組み状況を診断し、成功事例との比較により、今後、有効性評価を効率よく実施するために取り組むべき課題を明確にします。
また、業務フロー、RCMのサンプル文書を診断し、評価基準・是正点の明確化、有効性評価の効率化の観点から、現状の文書化における課題を整理します。

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