今回は、興味をもっていただいている皆様に対して、ES(エンジニアリングソリューション)事業部でどのようなエンジニア・コンサルタントが活躍しているのか知ってもらうために対談を企画しました。対談には、パートナーの浅海智晴様をお迎えし、エンジニアの将来像についてフリートークしていただきましたので、どうぞご覧ください。
[前編] 1.エンベデッドエンジニアとしての仕事とは 1.1 自己紹介 1.2 コンサルタントの仕事 |
[後編] 2.エンジニアの将来 2.1 若手エンジニアの育成 |
萩本:
これから若手エンジニアの育成にテーマを絞って話していきたいと思います。
今まで話した中にあったように、お客様の問題で、開発も少しずつ変わってきているというところで、どのようにして、若い人たちを育てていけるかというところにテーマをあてていきたいと思います。
発言したいという人は、手をあげていただけませんか。

井上:
はい。
今若手のエンジニアって、職業としてソフトウエアを組めるまでに覚えることが増えていてそれをどう習得していくかが大変じゃないかと思います。
昔はコンピュータの仕組みがわかっていたり、アセンブラを書ければ何とかなっていました。
でも今はやれオブジェクト指向だUMLだ、フレームワークだ、プロセスだ、と覚えることが次々増えているので、これからの若手は大変ですね。昔からいる人は段階的に覚えているからいいんですけど。
望月:
べき論的に言えば、それは高等教育で教えてもらうものですよね
萩本:
高等教育の見直しというのは課題としてあると思います。
何を教えるべきかというところもありますよね。新しい技術が出ては消えしているけど、本質的な問題解決はできていない。
その中で若者が何を覚えていけばいいかというところは重要ではないですか。
望月:
おっしゃるとおり、根付く新技術って結構少なかったりします。
そういうことを考えると、コンピュータの基本中の基本、本質中の本質をしっかり学んでいれば、そこから類推したり、積み上げていったりして覚えていけるものは多いのではないでしょうか。
浅海氏:
新しい技術はどんどんでてきます。これに対応するには、社会に出た人も、定期的に大学に戻って学ぶということを意識的に繰り返しやっていかなければならない思います。また、技術を体系的に学ぶためには、きちんとした先生についてフェースツーフェースで学ぶという場を持たなければなりません。
私が勤務していた大学では、そういう枠組みを提供していました。
また、大学に行くということは効率的に技術を選定するということでも価値があります。
色々な技術が続々と登場しますが、これらの技術の多くは人知れずなくなっていきます。こういった新しい技術を調査して利用していく人たちのことをアーリーアダプタといいますが、個人でアーリーアダプタ的な活動をしていくといくら時間があっても足りません。
楽しみで技術を追いかける目的の場合はそれでもよいのですが、ビジネスとして効率よく技術の取捨選択をするためにはそれではいけません。アーリーアダプタの集団から適切な情報を入手し、今後の主流となる技術が確定した後は、効率的に技術を習得するという体制を整える必要があります。
大学という装置はそのような目的で非常に重要だと思います。
井上:
豆蔵でもそういうサービスを考えています(笑)。
新人さんにいきなりCMMI云々といってもその意義がなかなか伝わらないように、やはり経験をしないと分からないこと、腑に落ちないことというのもあるので、経験年数に応じた教育体系を組んでいます。

大嶋:
ある段階、段階で変化点はあるかもしれませんが、その中では、技術の共有があり、本質的なものは変わっていないと思います。
段階的な技術の重要な変化点、重要なところで学んでいけば、良いのではないでしょうか。細かい技術は、いろいろな人が改良したり、工夫したり、たくさん出ていますが、あるターニングポイントを迎えるまでは本質的に重要なところは変わっていなくて、まずはそこを押さえれば良いかと。そうした変換点を見つけるところは、若い人のほうが得意ですよね。
望月:
たとえば設計でいうと、ソフトウェアデザインの勘所を押さえている人と押さえていない人とでは全然違いますね。ソフトウェアデザインの肝をきちんと学べれば、パラダイムや表現方法が変わっても対応していけるんじゃないでしょうか。
萩本:
デザインにしてもアーキテクチャにしても、変わらない部分も多いですが、時代とともに徐々に変わってきているような気がします。
要は、物事の考え方というか、捕らえ方というのが、これから重要となるように思います。
羽生田:
やはり時代時代の実際的な技術体系というのはじわじわと(あるいは突然)変化してきているから、基礎理論という意味では形式的な事前条件・事後条件による操作の記述法が振る舞いの定義としてはすごく大事だとか、やはり最上流のユーザー要求のエッセンスのモデリングが肝だというところは全然変わってないんですが、実際その時点で使える一番バランスのいい技術の組み合わせは徐々にシフトしています。
基本的なコンセプトを押さえた上で、その具体化に関しては技術的に問題が発生するせめぎあいの部分は微妙に違ってくるわけです。
現場の具体的なエンジニアリング上の問題を、基本的なコンセプトというかサイエンスの要諦をはずさないで両方をいかにマッチングできるかというところが、エンジニアが一番面白いと思えるところでしょうね。
望月:
井上さんの発言だと、若い人は本質をきっちりと抑えておかないとだめですよね。
段階的な再教育も必要ですね。
皆川:
良いもの(設計やモデルなど)をたくさん見て審美眼を養ってほしいです。
そういった良いものが普通だという感覚を身に着けてほしいですね。
萩本:
若手エンジニアの育成方法は、技術的な話だけではないと思うんですよね。みなさんが例えば豆蔵に若手社員が入ったとき、どういうことを教えていますか?
みなさんのビジネスにとって必要なスキルって何でしょう?
望月:
やっぱりまずはコミュニケーション能力でしょう。
湯本:
システム開発にもコミュニケーション能力は必要でしょうね。
人間同士が行うことなので、伝えたいことを人としっかり話してわかってもらうことは重要ですし。
望月:
中でもヒアリング能力は重要です。
萩本:
コミュニケーションだと漠然としていますよね。コミュニケーションには、もっと意図があるはずです。
それを、何か形にして表現しないと、わかりにくいと思います。
羽生田:
コミュニケーション能力って、すべてコミュニケーションの問題という表現がされたりして、ごみためみたいになっていますよね(笑)。
湯本:
ちょっと話は変わるかもしれませんが、自分はコーディングの経験はなく、現場にいたころはテストだけやっていました。
豆蔵に入社したのは、テスト技術者はテストだけやっていればいいってわけじゃないと思ったからです。
本当にお客さんにいいものを出したいんだったら、開発全般の流れや考え方を知らなきゃいけないと思うんです。どんなバグが出るとお客さんは困るのか、また、開発のどこでどんな原因でバグが入り込んでしまうのかがわからないと、テストを効率よくできません。
特にテストをやる人に対しては、設計のところを知ってもらい、どうテストすればよいのか、そのためにはどう作ってもらえばいいのかを開発者にコメントできるようになってもらいたいと思っています。
開発者に対しては、ちゃんと品質のことを考えて作ってもらいたいと思っています。
設計した結果をドキュメントにちゃんと残すことが良い品質につながります。何が正しいのか、どうやれば正しいことが判定できるのか考えて作ってもらいたいですし、考えた結果はどこかに残しておかなければレビューもテストも上手くいきません。確認不可能なものを自分で作っておいて、面倒くさくなったからテストする人に作ったものを渡してしまう。それではテスト工数がかさむばかりです。どういうふうに作ればテストしやすいのか考えて作ってもらいたいのです。
そうすればお互いが「次工程はお客様」という気持ちで作業することになります。これがコミュニケーションのひとつの形なのではないかと思っています。
望月:
スペシャリストって、自分の分野だけ知っていればなれるものでもないと思います。隣接する分野だけでなく、できる限り幅広い分野で知識を持っていたほうがいいです。
萩本:
羽生田さん、いままでの話の流れから、プロフェッショナル・フェローとしてのメッセージはありますか?
羽生田さん自身、若手エンジニアに教えていこうという気持ちはありますか?
羽生田:
基本的な部分と実際のコンサルスキルというところのギャップを埋める教育を若手社員にやっていく計画を立てています。
コンサルとして独り立ちするまでには時間がかかるが、それまでに一人で苦労して這い上がってこなきゃいけない、という言い方だけではケアが足りません。
そのサポートとして会社で最低限できることをやっていきたいと思います。体系的な職務であるということをもう一度分析して、最終的には自分一人で出来ないといけないんだけどトレーニングやシミュレーションをするなどレビューをやっていきたいです。

羽生田
萩本:
教わるだけというのはあまりよくないと思うんです。
教えてもらうというより、自分の頭で考え、問題解決出来るような受け止め方を確立していかないといくら教育をやっていっても、意味がないと思います。
今後、浅海さんとの交流を含めて、そのあたりの教育のやり方は試していきたいですね。
羽生田:
実際の現場でないと身につかないものもあるけど、モデリング等の技術を利用することによってそのギャップを効率的にクリアするというところも必要です。それについては、個人個人の努力も必要ですが、その点は豆蔵としては全部クリアしていますよね。
お客様に対しても、そのあたりをケアしているというところを示していく必要があると思います。
望月:
豆蔵の技術者としての構成要件は広いと思います。
最終ゴールがコンサルではなく、とんがったエンジニアでいたい人も多いですからね。
皆川:
仕事一辺倒にはなってほしくないです。視野が狭くなるので、仕事以外の分野にも興味を持ってもらいたいですね。教科書的な人が増えると思考や意見が固まってしまいます。
みんなで集まったときに、「それは思いつかなかった(くやしい!)」という驚きがあっていいと思います。
そういう驚き(くやしさ)を毎日感じさせてくれるような人を育てていきたいです。
萩本:
浅海さんこの件で、最後にまとめをお願いします。
浅海氏:
やはり目的を明確にするということが重要だと思います。
ソフトウェアを開発する目的があって、この目的を実現するために様々な要素を有機的に組み合わせてソフトウェアを構築していくわけです。目的があいまいなままでは、出来上がるソフトウェアもピントの外れたものになるでしょう。
お客様の目的を可視化して、お客様と技術者が共有するためには、コミュニケーション能力も重要になってきますね。
萩本:
私が人に教えるときも、完全に目的指向ですね。
福富さん、そのへんどうですか?
福富:
中途採用の教育は、豆蔵社員としてお客様のところへ行くなら最低のスキルは持っていてほしいと思っています。
例えばUMLモデルが書けるとか、そういうところは当然お客様も期待しています。でも実際採用になると、そこまでのスキルを持っている人はなかなかいないのが現状です。
会社としてはそこのあたりの教育をしっかりと行うことで、モデリングの経験はないけど、意欲のある人や、才能がある人に門戸を開けられるようにしていきたいと思っています。
今まで以上に、しっかりと社員教育する体系を確立したいと思いますね。
萩本:
そのへんは何か考えていますか?
福富:
それは羽生田さんと一緒に考えています。(笑)
萩本:
やっぱり豆蔵というと、それ相当のスキルを期待されちゃいますよね。
福富:
今まではスキルの高い人を集めてやってきましたが、これからは、高い人を集めるのは難しいので、社内育成を考えないといけなくなってきます。
皆川:
最低限のところが確保できたからといって、一人でお客様のところに出すわけにいかないんです。
豆蔵としての教育期間が必要です。
丁稚のように先輩コンサルに一緒についていって、実地の経験を積んでいくという期間が必要なんです。
望月:
ヒューマンスキルも難しいですが、ヒアリングスキルがない人が多いです。お客さんの要望とぜんぜん違うことを作っちゃうのはまずいです。
ちゃんと人の話が聞けて、要求どおりの解釈ができるというスキルも必要だと思います。
羽生田:
基本的には相手の気持ちを考えるというのは最低限のことです。
豆蔵の会社のカルチャーとして根付けば、結果としてお客様の気持ちがわかる人材になるということです。
萩本:
次はエンジニアとしてのやりがい、もしくは豆蔵としてのやりがいについて語っていただきましょう。
湯本:
勉強できる、吸収できることがいっぱいあるということです。
技術力のある人と話ができるし、自分の頭でしっかり考えなきゃいけない案件ばかり。自分のスキルを一歩上げないといけない案件に取り組めます。そのとき一人じゃ絶対出来ないけど、チームなら何とかできる。
チームの力があるのが、豆蔵のよさだと思います。
井上:
お客さんの悩みを聞いて、自分や会社のスキルを使って、悩みを解決し、お客様をハッピーにできるところがうれしいです。
それには一人でできることには限界がありますけど、豆蔵だとみんなで解決できますし、そういったことのできる人の密度が濃い(たくさんいる)ですね(笑)。
萩本:
とんがった人がいっぱいいるからということですね。
今後は、もっと知の結集を図ることが課題ですね。
望月:
自分の書いたプログラムが人に使ってもらえたときが嬉しいです。
それは仕事で書いたものではなく、必要に迫られて作ったツールだったりするわけですが(笑)。
コンサルという立場では、自分の知識経験に基づいて出したアドバイスが人の役に立ったときですね。めったにないことですが、それがお客様にとってブレイクスルーだったりすると、めちゃくちゃうれしいです。
皆川:
上場して変わってきているかもしれませんが、豆蔵はずっと「変な」会社であってほしいと思います。たとえば豆ナイトにしても、あんなことは上場している会社ではなかなか出来ないですよね。
基本はお客様のためですが、もっと自分勝手な、技術者のための会社であってもいいかなと思います。「お客様は神様」ということで一方的に滅私奉公するだけじゃなくて、お客様の方の技術者と一緒に成長していけるようなそういう雰囲気や仕組みを作っていける余地がある。
そういうところを大事にしていきたいと思います。
大嶋:
ほとんど出ちゃったんですけど。(笑)
いろんな会社のいろんな仕事ができる、いろんな製品に関われるというのは結構楽しいです。
特に製品、日本が大きなシェアを持つものに関われる。
転職したとしても、生涯携われる仕事って限られていると思うんです。
前の会社にいたときよりも、仕事の幅は確実に広がっています。
あとは、スキルの高いエンジニアが多いので、スキルの高いエンジニアの考えをだんだんわかるようになってくるし、吸収できる。
そういう面でエンジニアとして恵まれたよい環境を作る余地があるというところでしょうか。
萩本:
みなさんの思う技術立国豆蔵でいたいですね。
ところで、福富さん、豆蔵が出来たときからいるわけですが、部長という立場からそこでやりがいとか楽しみとか、あるからずっと続いていると思っているんですが。
福富:
自分のやりがいは置いておいて、みんなが働きやすい環境をできる限り作ってあげたいと思っています。但し、会社は利益を追求しないといけないので、皆川さんが言うこともわかるのですが、その反面、稼働率を上げないといけません。だからそういうところをうまく折り合いをつけていきたいと思います。
常に成長を求められるのは大変で、ちょっと一休みしたいところもあるのですけどね(笑)。
今はかなりフルフルでやっています。
でも技術者の交流は大切にしていきます。

福富
羽生田:
我々ががんばって、こういう語り合う機会が増えるよう、今後とも努力したいと思います。
萩本:
楽しい職場にしたいということですよね。
福富:
はい、社員の皆さんには良い案件を提供していきたいと思います。
単に利益を追求するためにやりたくない案件を押し付けるのははよくないですからね。
萩本:
みなさんに合っている案件ということですよね。
浅海さんにとってのやりがいは?
浅海氏:
基本的にプログラマなので、プログラムを作ることですね。今はモデルを操作するツールを開発しています。
また、大学などではモデリングの技術で社会人の生徒と色々な議論を行ってきました。そのあたりも引き続きやっていきたいと思います。モデリングについても、単に誰かが考えた技術を教えるということではなくて、自分なりに創意工夫したことを生徒にぶつけてフィードバックが返ってくるのが楽しいんです。
萩本:
最後、若いエンジニアに一言。もしくは、エンジニアとしてどうあるべきかを語ってください。
湯本:
目先の話ではなく、そもそも何のためにやるかを考えた上で仕事が出来るようになってもらいたいと思います。
何のためにやっているのかわからず仕事をしていると、つまらなくなってきてしまうので。基本を学び自分の原理原則を持って、その仕事がなんなのかを自分の頭で考える。そこがわかってくると仕事にやりがいがでてきます。
おしつけられ、やらされているわけじゃないことが大事です。
井上:
そうですね。向上心がないと。立ち止まってはいけないと思います。
古いもの、新しいものを常に吸収し続ける。
それ自体が楽しくなると、ずっと続いていくと思います。
そういうところがないと、エンジニアとしての成長はないです。
皆川:
自分の考え、感覚にこだわりを持ってほしいと思います。
こだわりがすごく大事です。
そういう人が一番強いですね。
たとえば、自動車業界の話で言うなら、水平対向エンジンにこだわっているスバルや、世界で唯一ロータリー・エンジンを扱うマツダ、などの会社は、ほかの製品/会社と違った「こだわり」を企業としての文化にまで持っていっています。
技術者一人ひとりについてもそうです。
「これだけは捨てられない」というこだわりを持ち続けられる人になってほしいと思います。
ソフトウェア工学は、技術系だからって自動化されるものではありません。最終的には自分のこだわり、感覚、意識などセンスがものを言います。
そういうところを芯に持っていて、技術を習得していくという風になってほしいと思います。
大嶋:
わくわくすることを体験してほしいです。
最近はあまりなくなりましたが、昔は、何をやっても新鮮でわくわくしていました。
やらなきゃいけないことがたくさんあるんじゃない、
わくわくできることがたくさんあるんだと思ってほしいです。
技術の幅も広がってきているし、いろんなことでわくわくできます。
夢も抱きやすいし、チャレンジすればやりたいことが、実現しやすくなっていると思います。
望月:
背後にあるものを知ろうとしなさい、ということですね。
今だとEclipceを使うとJavaのプログラムが簡単に書けて、ってあるけど
そもそもJavaってどうやって動いているんだ、その背後に何があるんだということを知りながら仕事しなさい、と言いたいです。
使えるからといって、満足しないでほしいと思います。

望月
福富:
基本をきちんと学べば、応用問題は解けます。
基本が大事です。
あとはやっぱり仕事を楽しむということです。
自分を楽しくするのもしないのも本人次第。
どんなに大変な仕事でも、自分の力で楽しみを見つけることはできます。目的を持ってやれば、自分のスキルもアップできます。
羽生田:
個人で背負いすぎてつぶれるのもよくないから、チームでサポートしていきたいですね。
今はまだそれができてないから。
萩本:
そこは改善していかないといけませんね。
では浅海さん、最後にエンジニアとしてのやりがいについてまとめていただけませんか?
浅海氏:
やっぱり楽しいということが非常に大事です。楽しみを見つけて、それを追求すること。
それと、社会との接点も大事。
そういう意味で、自分がやっていて楽しいことで、同時に周りの人にも喜んでもらえることを若いうちに早く見つけるということが大事だと思います。
楽しいことと、周りが喜ぶこと、その接点のバランスを早く見つけてほしいですね。
このような接点を見つけるためにも、いろんな人と接することも、若いときには大事なことです。
萩本:
みなさんにメッセージをいただいたんですけど、目的を持ちなさい、背景を見なさい、基本的なスキルを身につけなさい、わくわく感を持って、楽しんで仕事しなさいというところがあったと思います。浅海さんからは、社会との接点を持ちなさいという貴重なお話も聞けましたね。
羽生田:
そういうコミュニケーション能力が、相談される側にも必要だと思います。
萩本:
みなさん、どうもお疲れ様でした。
これからもESの事業を厳しい中でも楽しい仕事にしていってください。また、羽生田と私、プロフェッショナルフェローとしてみなさんをバックアップしていきます。
IT業界を元気にできるような支援・仕事を目指していきたいですね。
浅海さん、どうも今日はありがとうございました。
これからパートナーとして教育・コンサルのご支援お願いします。
(終わり)