要求開発

要求開発とは

 企業において、本当に「役に立つ」情報システムを開発するために「正しい」要求を開発する活動です。

ビジネス価値と確認とゴール設定

「戦略のリバース」等の手法により「ビジネスにとって価値のあるシステムとは何か」を見える化します。

ビジネス価値と確認とゴール設定

価値を実現する手段の検討

ゴール記述書に記載された目標を達成するための手段として、人間系を含めた業務全体を「システム」として設計していきます。

価値を実現する手段の検討

システム化の範囲を特定して「要求」を導出

業務を段階的に詳細化してモデリングしていく課程で情報システムが担う部分を特定していき、情報システムへの「要求」をRFPとして集約します。

システム化の範囲を特定して「要求」を導出

要求開発の重要性

要求開発の重要性

米国Standishグループの調査によれば、システムに作りこんだ機能のうち、結果として利用されているのは36%だということです。これは言い換えるとシステムの3分の2が「役に立たない」ということにもなります(Standish group study report in 2000 chaos report)。このような「大いなる無駄」を排するためには「正しい」要求にもとづくシステム開発が必要となります。要求開発は、システム企画の段階からRFP(Request For Proposal)の作成まで、一貫して「目的と手段の連鎖」を見える化していくプロセスです。これにより、ステークホルダー間の合意をとりながら、企業経営への貢献という最終的な目的を実現させるためのシステム開発を推進していきます。

要求開発支援サービス

(株)豆蔵の要求開発支援サービスは、各企業における最適な要求開発プロセスの構築や推進を支援するサービスです。企業のシステム開発においては、システム開発前の段階、開発中の段階、開発後の段階、において各々、留意すべき重要なポイントや手法があります。要求開発支援サービス(株)豆蔵の要求開発支援サービスは、PMO(Project Management Office)の支援から計画立案、ビジネス・モデリング全般、RFPの作成に至るまで、システム開発前の段階におけるコンサルティング・プロセスを、各企業様の状況や事情にあわせて個別に設計いたします。
(システム開発における「開発中」「開発後」の各段階におきましても(株)豆蔵のenThology システム開発プロセスが強力にサポートいたします)

※enThologyシステム開発プロセスの詳細についてはこちら をご覧ください。

要求開発方法論 Openthology

要求開発方法論、「Openthology(Open Enterprise Methodology)」とは、要求開発アライアンスが整備を目指す、ビジネス的要求をシステム要求に変換するためのシステマティックなアプローチによる業務最適化手法です。

要求開発アライアンスについてはこちらをご覧ください。

要求開発方法論 Openthology オーバービュー

要求開発方法論 Openthology オーバービュー