1,260,000円 ※想定受講者数15名。受講者によって費用が変ることがあります。
本講座はシステム開発全体像とオブジェクト指向分析設計の対応関係が明確になっているため、
ソフトウエア開発経験のある技術者に対するオブジェクト指向の導入を検討している場合や、 オブジェクト指向適用の現状を知りたい、開発チームに対するオブジェクト指向の導入教育を考えている
といった場合に適したコースです。
また、すでにオブジェクト指向/UMLを開発に導入している方にも、モデリングスキル向上のための講座として有効です。
【第1日目】
1.全体手順の確認
1) オブジェクト指向分析設計の位置づけ
2. 要求定義
1) 要求定義の目的と手順
2) UseCase図・記述の作成
3) UseCase作成のポイント
4) UseCaseの効果
演習:UseCase図の作成、UseCase記述の作成、シナリオ記述の作成
【第2日目】
3.要求分析
1) 要求分析の目的
2) オブジェクト指向での重要な考え方
3) 要求分析の手順
4) シナリオ分析
5) オブジェクト指向分析の手順
5.1) 静的構造のモデル化
5.2) 動的構造のモデル化
5.3) 機能的な構造のモデル化
5.4) UseCaseのトレースとモデルの詳細化
5.5) 制御機能のモデル化
6) 組込系固有の問題
7) オブジェクト指向分析のポイント
8) オブジェクト指向分析の効果
演習:クラス図の作成、シーケンス図の作成
【第3日目】
4.設計
1) オブジェクト指向設計とは
2) 分析と設計の違い
3) 設計手順
3.1) アーキテクチャ/方針の決定
3.2) 対象となる分析モデルの確認
3.3) 対象となる要件の確認
3.4) 分析モデルをベースとした設計
3.5) 設計課題の検討
3.6) 設計手順の計画
3.7) 対象とする上位要件の選択
3.8) 解決先の選択
3.9) 設計モデルの作成
3.10) トレース
演習:クラス図の作成、シーケンス図の作成、ステートマシン図の作成
5.設計詳細
1) 変更可能性の分離
2) 並行処理の実現
3) メモリ管理
4) ROM/RAMサイズの最適化