オブジェクト指向を現場で活かすリファクタリング入門
年々ビジネスの変化のスピードが増す中、ビジネスを実現する手段であるソフトウェアにもより一層の柔軟性が求められています。本講座では柔軟なソフトウェアを実現するために役立つ「リファクタリング」を学びます。
リファクタリングとは、ソフトウェア設計を安全に改善するための考え方と、それに基づく体系立てられた一連の作業のことです。リファクタリングによる設計の改善で、保守性・拡張性・再利用性といったソフトウェアの品質を高めることができます。さらに、リファクタリングを学ぶことで、設計原則やデザインパターンなどのオブジェクト指向設計の知識やノウハウの活用方法についてもさらに理解が深まります。
2日
10:00 ~ 17:00
105,000円
この講座はオブジェクト指向で設計をされるすべての方におすすめです。
設計を改善するには、まず設計のどこに問題があるのかを見つける必要があります。従来は設計者個人の経験に頼りがちでしたが、リファクタリングでは「コードの臭い」と呼ばれる悪い設計の兆候を集めたリストを用います。これにより経験によらず設計の改善点をすばやく見つけられるようになります。つまり設計の審美眼を養うことができます。
また、リファクタリングを学ぶことでデザインパターンをより深く理解することができます。これはある種のリファクタリングが、悪い設計からデザインパターンを適用した良い設計への道程を教えてくれるからです。
【第1日目】
形式:講義+演習(個人)
【第2日目】
形式:講義+演習(個人)
※ テキストの改訂などにより、目次や内容などが変更されることがあります。