本講座では、ソフトウェア開発に携わるすべての人を対象に、品質分析・評価に関する重要な概念や活動内容を学んでいただきます。特に品質分析の活動内容(欠陥の特徴づけ、定量的分析、評価・判断)の考え方については、基本的な統計的技法を使った具体例を交えながら紹介いたします。
また、品質分析に特化した尺度を使った分析(ex. 信頼度成長モデル、欠陥密度)については、数式などを学習するのではなく、ソフトウェア開発への適用方法を中心に学んでいただきます。欠陥の分析を中心とした実践的な演習も用意していますので、学んだ内容を即現場にて実践できるようになっております。
1日(6時間)
10:00 〜 17:00
420,000円 ※想定受講者数20名。受講者数が20名を超える場合は費用が変わります。
"You can't control what you can't measure. -測定できないものはコントロールできない- ”というのはソフトウェアエンジニアリングの大家である、トム・デマルコの言葉です。
この言葉には、開発プロジェクトの成功には、開発プロジェクトに影響を与える事象に対していかに迅速かつ適切に対処できるかが重要なのだというメッセージが込められています。
ソフトウェア品質に対しても、品質に影響を与える事象に対する対処が不可欠であり、そのためには適切な品質分析による評価、判断が重要になります。