ソフトウェア品質保証入門講座
様様な製品に組み込まれ製品全体を制御したり、ユーザーに対するサービス提供の手段として使われたりなど、分野・形態を問わず、ソフトウェアの重要性は高まる一方であり、ソフトウェアの品質に対する要求もこれにつれて厳しくなっています。リリース後のソフトウェアにトラブルが生じた時の影響の範囲や深刻さは今や見過ごすことのできないほどです。
このことはソフトウェアにおける品質保証活動の重要性が増していることを意味していますが、効果的なソフトウェア品質保証に苦労している組織や、現状に疑問を感じている組織は今でも多く見られます。これには、①ソフトウェアが目に見えないものであるため、「ソフトウェア品質」というものも捉えどころがないと感じ、具体的な品質目標に落とし込めない、②ソフトウェア品質保証の適切な考え方を持てていないために、よい活動を構築できない、③ソフトウェア品質活動を展開し品質を確保しているつもりでいるのに利害関係者から評価されていない、等の理由が考えられます。
本コースは、主としてこれからソフトウェア品質保証に取組もうという方、既に実務を担当しているがソフトウェア品質保証に関する知識を整理したい方を対象に、ソフトウェア品質保証の考え方、基本的な概念、代表的な活動を学ぶことを目的とした講座です。
1日
10:00 ~ 17:00
420,000円 ※想定受講者数20名。受講者数が20名を超える場合は費用が変わります。
本講座は、業務としての品質保証ではなく、ソフトウェア開発の一部としての品質保証活動という切口で整理しているので、テスト業務や品質保証業務の専任者に限らず、ソフトウェア開発担当者、アーキテクト、プロジェクトリーダなど、ソフトウェアの開発・設計業務に携わる人全般にも適した内容となっております。