コース名
オブジェクト指向オリエンテーション
コース概要
豆蔵トップエンジニアがオブジェクト指向技術のエッセンスを噛み砕いてわかりやすく入門者に伝授いたします。なぜオブジェクト指向が必要とされるようになったのか、その有効性、UMLによる分析や設計と開発プロセスなどの基礎知識が学べます。モデリングとコミュニケーションのためのツールという観点からオブジェクト指向とUMLと反復型プロセスの基本を伝えます。
オブジェクト指向に入門したいというすべての方に開かれた講座です。技術的な要素とビジネス的な要素、入門的な要素と実際の開発イメージとをバランスよく配置し、基礎から実際の開発の全体像まで総合的に理解していただけるオリエンテーション(方向付け)コースになっています。これからオブジェクト技術の導入を図りたい・入門したいという組織の開発エンジニアにも、そのリーダー・管理者にも受講していただく価値がある講座です。日常生活に結び付けて「オブジェクト」概念を理解し、イメージを広げて説明能力を高めていただくための楽しい演習をいくつか実施します。
日数
1日
10:00 〜 17:00
425,250円(想定受講者数15名。受講者数によって費用が変わります。)
内容
1.コースの目的
2.なぜオブジェクト指向か
1) 現在のソフトウェア開発の課題
2) オブジェクト指向への道のり
3) オブジェクト指向の利点
3.オブジェクト指向の概念
1) オブジェクトとは何か?(オブジェクトのもつべき性質)
2) オブジェクト指向の構成要素(クラス、カプセル化、継承、ポリモルフィズム)
4.モデリングとUML
1) モデリングとオブジェクト指向分析・設計・実装
2) 統一モデリング言語UMLの概要
5.オブジェクト指向開発
1) 開発モデル(ウォーターフォールモデル、スパイラルモデル、オブジェクト指向モデルの概要)
2) 開発プロセス(統一プロセスとアジャイルプロセスの概要)
6.Object-Oriented Orientationセミナーまとめ
7.付録:参考文献・補足資料
1) プログラミング言語、永続化、分散、コンポーネントとフレームワーク、Webサービス、ビジネスモデリング他
※いくつかの章で、内容の概念理解を深めるための演習を行います。