JavaとUMLによる実践プログラミング基礎1
【第1日目】
形式:講義+演習(個人)
1.クラスとインスタンス(1)
オブジェクト指向の重要なと概念クラスについてその必要性を理解します。
1) 属性定義のみのクラス
2) メソッド定義を含むクラス
2.クラスとインスタンス(2)
クラス定義を更に掘り下げ理解を深めます。
1) インスタンスの初期化
2) オーバーロード
3) コンストラクタ
4) クラス変数・クラスメソッドと定数
3.オブジェクト型
オブジェクト型のイメージを学習します。
1) メソッドの引数(オブジェクト型)
2) 配列(オブジェクト型)
3) 複数のインスタンスの管理
4.確認演習
1日目で学習した内容を踏まえて、UMLで設計されたモデル(特にクラス図・シーケンス図)からJavaプログラムを実装します。
5.(オプション)演習問題:社員管理1(演習1)
1日目で学習した内容を踏まえて、UMLで設計されたモデルからJavaプログラムを実装します。特にパラメータ付きコンストラクタや配列を、実際のプログラムでどのように使うのかを確認します。
【第2日目】
形式:講義+演習(個人)
6.アクセス制御とパッケージ
オブジェクト指向の重要な考え方であるカプセル化をJavaで実現する方法を学習します。
1) パッケージ
2) アクセス制御
3) パッケージの作成と利用
7.継承
オブジェクト指向の重要な考え方である継承の概念をJavaで実現する方法を学習します。
1) 汎化・特化関係、継承とは
2) Javaにおける継承
3) オーバーライド
4) 継承時のコンストラクタ
8.例外処理
Javaでのエラー処理機構である例外処理を学習します。
1) 例外と例外処理とは
2) 例外処理の方法
3) 例外の種類
4) 例外を発生させる
5) 例外の伝搬
9.確認演習
2日目で学習した内容を踏まえて、UMLで設計されたモデル(特にクラス図・シーケンス図)からJavaプログラムを実装します。
10.(オプション)演習問題1:社員管理(演習2)
本コースで学習した内容を踏まえて、UMLで設計されたモデルからJavaプログラムを実装します。特にパッケージ化や例外処理を、実際のプログラムでどのように使うのかを確認します。