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Jenkinsによる継続的インテグレーション

紹介

2011年10月に開催しました「Jenkinsによる継続的インテグレーション」講座が好評につき2012年2月に開催することとなりました。
講師にはJenkinsの生みの親である川口耕介氏を迎え、作者本人から直接ノウハウを学ぶことが可能になります。
この機会に是非、豆蔵トレーニングコースをご利用ください。

コース名

Jenkinsによる継続的インテグレーション

コース概要

継続的インテグレーション(Continuous Integration)は、現代のソフトウェア開発における非常に重要なベスト・プラクティスになっており、Jenkinsはその中でも最も普及しているオープンソース・CIサーバです。本講座では、本番運用に適したCI環境のセットアップ、これを利用したインテグレーションの効率化、コード品質の向上、チームの効率化、また自動化全般について学びます。Jenkinsのプラグインやその組み合わせ方などについても触れます。

日数

1日

時間

9:30 〜 17:30

受講料(税込)

63,000円
※研修実施日より20日以上前のお申込みの場合は早期申込割引制度あり。
割引後価格:47,250円(税込)

対象者

このコースは、手を動かす演習を重視した実践的なコースで、実際の開発で継続的インテグレーションを始めるための網羅的な技術を教えることを目標にしています。このため、様々なレベルのJava開発者、ソフトウェア・アーキテクト、技術に詳しいプロジェクト管理者、ビルド技術者、QA技術者などを対象として設計されています。

前提条件

本講座では、Javaを使ったソフトウェア開発に関する基本的な理解と、ソフトウェア開発のライフサイクルの基本的な理解を前提としています。Jenkinsの利用の経験は必要ありません。

到達目標

本講座後、参加者は継続的インテグレーションを組織の中で実装・運用するためのしっかりした知識を得ることができます。運用に使えるJenkinsサーバのインストール、セキュリティのセットアップ、自動化されたビルド・テスト・品質検査や、CIサーバからの自動的なデプロイメントなどが行えるようになります。また、Jenkinsを開発環境の他のツールと統合するための知識、例えば課題管理システムやソースコードブラウザなどとの連携などについての理解も深まります。

講師より

Jenkinsの利用分野は多岐に渡っているので、一つの講座で全てをカバーするのは難しいところがあります。本講座では、基礎と汎用性の高いテクニックを演習とスライドでカバーし、参加者の具体的な事例や質問にはプロジェクトのリード開発者である私の経験を活かして、その場で対話的に色々な質問に答えていきたいと思っています。 Jenkinsを既に使っている方も、使っておられない方も、参加をお待ちしています。

内容
1. CIとは・なぜCI
2. Jenkinsの紹介
3. Jenkinsのインストールと運用環境の設計
4. Jenkinsのシステム設定
5. フリースタイルジョブを作成する
6. Mavenジョブを作成する
7. ジョブの実行結果をみる
テストの実行のモニタ
各画面の紹介など
8. ビルド結果の通知
9. ジョブのトリガと実行モデル
10. 多数のジョブを整理・管理する
11. プラグインのインストールと運用
12. バージョン管理システムとの連携
13. Jenkinsからのコード品質検査
FindBugs, Checkstyle, PMD
14. コードカバレッジの取得とモニタ
Cobertura
15. その他のデータのモニタリング
16. アクセス制御
17. ワークフローの自動化・ビルドパイプライン
18. Tomcatへの自動デプロイメント
19. 分散ビルド