JSPサーブレットプログラミング入門
Javaのアプリケーションとして、Webアプリケーションが大きく発展し、Struts,JSFなど開発用フレームワークも充実してきました。しかし、高品質なWebアプリケーションを開発するのはなかなか難しいものです。その原因の一つとして、「基礎技術を理解しないまま、フレームワークを何となく利用している」ことがあるのではないでしょうか。
そこで本コースでは、Webアプリケーションを開発する際には絶対に押さえておかねばならない、JSP、サーブレット、Webコンテナや、マルチスレッドなどの、基礎となる技術要素を解説します。各日の終わりにはその日の内容を総括する演習を行い、最終的に1つのWebアプリケーションを構築します。
3日
10:00 〜 17:00
126,000円
Webアプリケーション開発経験がなく、かつJava言語を学んでから日が浅い方にも理解できることをコンセプトとした講座です。一言でWebアプリケーション開発と言っても、ベースとなるHTMLやHTTP、オブジェクト指向の概念と言語(Java,UML)を知らなくては本質を掴むことができません。本コースは幅広い学習項目の中から最低限必要なトピックを厳選し構成されていますので、本コース終了後には学習内容を核として、さらに知識を深めることができます。
【第1日目】
形式:講義+演習(個人)
第0章 はじめに ”例題を動かしてみよう"
まず最初に例題のアプリケーションを動かしてみることで、Webアプリケーションのイメージをつかみます。
第1章 Webアプリケーション概要
Webアプリケーションが注目されるようになった歴史、メリット、デメリットを学習します。
1) そもそもWebアプリケーションとは
2) Webアプリケーションのメリット、デメリット
3) Webアプリケーション固有の技術要素
第2章 HTMLとHTTP
WebブラウザとWebアプリケーション間でのデータのやりとりを学習します。
1) HTMLとは
2) HTTPとは
第3章 サーブレット
JavaでWebアプリケーションを作るための基本的な仕組みであるサーブレットについて学習します。
1) サーブレットとは
2) Webコンテナ
3) マルチスレッド
4) web.xml
5) サーブレットでデータを受け取る
6) サーブレットからHTMLを出力する
【第2日目】
形式:講義+演習(個人)
第4章 サーブレット連携とJavaBeansの利用
単一のサーブレットだけでアプリケーションを構成するのは現実的ではありません。ここではサーブレットとサーブレット、または サーブレットとJavaBeansを連携し、リクエストを処理する方法を学習します。
1) サーブレットからサーブレットを呼び出す
2) サーブレットからJavaBeansを利用する
第5章 サーブレットとJSPの連携
サーブレットとJSPがそれぞれ持っている特性を理解し、特性に応じた連携を行う方法を学習します。
1) JSPとは
2) サーブレットとJSPの連携
3) JSPの作成
第6章 セッション管理
Webアプリケーションにおけるセッション管理の重要性とセッションオブジェクトの使用法を学びます。
1) セッション管理とは
2) セッションオブジェクトの利用
3) セッションオブジェクトの無効化
【第3日目】
形式:講義+演習(個人)
第7章 JDBCを使ったデータベースアクセス
JDBCを使ったデータベースに対する操作の方法を学びます。
1) JDBCによるデータベースアクセスとは
2) データベースアクセスの方法
3) トランザクションとは