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プロジェクトマネジメント実践(実行監視編)
~プロジェクトの正確な状況把握と問題解決~ (オンサイトのみ)

コース名

プロジェクトマネジメント実践(実行監視編)
~プロジェクトの正確な状況把握と問題解決~ ★オンサイトのみ 

コース概要

本講座では、プロジェクトマネジャーが実施すべきプロジェクトの実行監視とコントロールについて、その活動目的、プロセス(手順)、具体的な成果物、プロセス実施の勘所について学びます。また、仮想プロジェクトによるグループ演習を通じて、会議体などの運営による、プロジェクト状況の把握、顧客や上司に対するプロジェクト報告などを実践的に学びます。

日数

1日

時間

10:00~17:00

受講料(税込)

52,500円

対象者
  • プロジェクトマネジメントに携わるすべての方
    • プロジェクトの実行監視における実践力を向上させたい方
    • 過去のプロジェクトマネジメント経験を整理しマネジメントプロセスを改善したい方
  • プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)に携わる方
    • プロジェクトマネジメントの標準化を推進される方
    • プロジェクトマネジャーの育成を担当される方
前提条件
  • 弊社講座「プロジェクトマネジメント入門」を受講済み、または同等の知識がある
  • 弊社講座「プロジェクトマネジメント実践(立上げと計画編)」を受講済み、または同等の知識がある
  • システム開発あるいは保守プロジェクトの参画経験がある
到達目標
  • プロジェクトの実行監視コントロールに必要なプロセス、作成すべき成果物が理解できる
  • プロジェクトの実行監視コントロールのプロセス実施や成果物作成において、そのポイントや勘所が理解できる
講師より

プロジェクトは計画書どおりに進むことはまずありません。発生する様々な問題に対して、制約の範囲内で適切に計画を変更しながらプロジェクトを完遂させることがプロジェクトマネジャーに求められます。そのためには、プロジェクトの状況を正確に把握することが第一です。

陥りやすい点として、進捗報告の形式化があります。毎週に行われる進捗会議において、報告内容が次第に形式化され、プロジェクトの真実が見えなくなります。そのようなプロジェクトはプロジェクトマネジャーのコントロールを離れ、適切な対策が打てずに破綻します。

本講座では、PMBOKの知識体系とコンサルタントが現場のプロジェクトマネジメント経験で獲得した様々なノウハウを体系化した「enThology for PM」をベースに、仮想プロジェクトによる演習を行いながら、「プロセス」、「成果物」、「考え方のポイント(勘所)」などを学び、プロジェクトの実行段階で本来何をすべきかを体験的に学んでいただきます。

そして、本講座で習得した内容を皆さんのプロジェクト現場の実践で役立てて頂ければ幸いです。

内容

形式:講義+演習(個人+グループ)

1.プロジェクトマネジメント方法論概説
プロジェクトマネジメントの目的、範囲、スキル、マネジメントプロセス全体像等

2.プロジェクトの実行と監視コントロール
2.1 コントロールに必要なプロジェクト基盤
プロジェクトマネジメントツール、コミュニケーション基盤、アーンドバリュー分析等
2.2 品質、コスト、スケジュールの把握
監視の目的と項目の理解、具体的な会議体と監視の運営技法等
【演習】プロジェクト会議体による状況把握の演習
2.3 スコープ変更のコントロール
変更管理の仕組み、ステークホルダーコントロール技法等
【演習】変更管理会議の演習

3.プロジェクトの報告
3.1 プロジェクト実績報告
品質、コスト、スケジュールの報告内容、メトリクスの蓄積方法等
【演習】プロジェクト報告書の作成と報告会の実践

4.プロジェクト報告書 書き方のポイント
プロジェクト報告書の事例解説、重点項目とレビューの視点等

(注)目次は、テキストの改版等により多少変更されることがあります