プロセス改善入門

コース名

プロセス改善入門

コース概要

本講座は、具体的な活動をイメージしながら、プロセス改善活動のポイントをCMMIという改善モデルを参考に解説していく、実践的な教育コースです。豆蔵ではこれまで多くの企業様に対して、組織として開発力向上や高品質を目的としたプロセス改善のお手伝いしてきました。そこでの経験、ノウハウを基に開発されたのが、本講座です。プロセス改善とは何か、その進め方を理解したい方、あるいはさせたい方、これからプロセス改善を進めようと検討されている方に最適です。

日数

2日

時間

10:00~17:00

受講料(税込)

84,000円

対象者
  • 組織のプロセス改善活動に着手しようとされている方
  • SEPGやSQAなどのメンバー、その上級管理者
前提条件
  • ソフトウェア開発に関する基礎知識(プロジェクト管理/エンジニアリング)を持っている事
到達目標
  • プロセス改善の基本概念、進め方が人に説明できるようになる。
  • CMMIを参考に自組織のプロセス改善が始められるようになる。
講師より

各プロジェクトの現場で起こる様々な問題や課題について、日常的にその解決を図るべく奮闘されている方々は大勢いらっしゃると思います。本講座では、各プロジェクトでの課題を踏まえながら企業/組織全体を俯瞰し、組織として開発力を向上させていくにはどうすれば良いのかという切り口で改善活動を取り上げます。一般的に品質・コスト・開発期間を向上していくためには、「人」「プロセス」「技術」の観点から改善点を考えると言われています。本講座では「プロセス(=活動)」に注目し、CMMI(能力成熟度モデル統合)という改善モデルを参考に、どのように改善活動を計画し、関係者を巻き込みながら推進していくのか、そのロードマップや目指すべき姿を解説します。

内容

【第1日目】
形式:講義、グループ演習

1 はじめに
2 システム開発の現状
3 プロセスとプロセス改善
4 改善モデル(CMMI)について
5 改善ポイント①:現状を知る
6 改善ポイント②:プロジェクト管理を強化する

【第2日目】
形式:講義、グループ演習

1 改善ポイント③:プロジェクト状況を「見える化」する
2 改善ポイント④:エンジニアリング領域を強化する
3 改善ポイント⑤:プロセスを標準化する、組織の資産をつくりあげる
4 プロセス改善の進め方

(注)目次は、テキストの改版等により変更されることがあります