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ソフトウェアプロダクトライン入門

コース名
ソフトウェアプロダクトライン入門
コース概要
本講座では、ソフトウェアプロダクトラインとそのためのプラクティスエリアおよびパターンを理解し、組織に
どのように導入していくべきかの基礎を把握していただきます。講義とあわせて概念やプロセスの理解を確認する 簡単な演習を行います。豆蔵の上級コンサルタントが例題の解説や受講者からの疑問にインタラクティブに 答える形で、実際の適用や導入に関する知識も学んでいくことができです。
日数

1日

時間

10:00 〜 17:00

受講料(税込)

420,000円 ※受講者数制限なし+資料代 (20名を超える場合のみ 超過受講者数×2,100円)

対象者
  • オブジェクト指向プログラミング言語を習得したい方
  • 組込み系ソフトウェアの現場の生産性や品質を向上させたいと考えているソフトウェア技術者の方
  • 製造業において生産性と品質・納期の向上のためにソフトウェア開発プロセスを組織的に改善させたい
    マネージャの方
  • 自分の事業や製品ドメインに対するソフトウェア開発技術やプロセスを組織的に見直したいマネージャや
    経営層の方
前提条件
  • 組込みや製造業向けのソフトウェア開発の進め方の概要を理解されている方。
  • 組込みや製造業向けではないが、シリーズ開発で組織的な再利用を検討されてきた方。
到達目標
  • ソフトウェアプロダクトラインの基本概念、全体構成、及びいくつかのプラクティスエリアの目的や プラクティスパターンを理解し、プロダクトラインの活動の価値を理解できるようになる。
  • プロダクトラインにもとづくソフトウェア開発の方法論の概要を理解する。
  • 適用事例から実際の取り組みを知ることによって、自社内で適用に関する検討開始の機会を掴めるようになる。
講師より
ますます厳しくなる製造業の世界においてソフトウェア開発プロセスの改善が大きな武器になります。
そこでいま注目されているソフトウェアプロダクトラインの考え方を開発組織に導入することにより、 生産性や品質、納期を著しく改善する可能性があります。
このコースでは、ソフトウェアプロダクトラインの意味するところとその勘所を的確にお伝えするとともに、 実際に導入した場合、開発はどのようなスタイルになるのかを例題を踏まえてご理解いただき、適用事例とともに
今後の現場への導入の指針にしていただければと思います。
内容
1.はじめに
  1) 本講座の主な内容
  2) 本講座の構成
  3) 本講座を受けての達成目標
2.プロダクトラインの背景と現状

  1) 現状 〜組込み系の場合〜
  2) プロダクトラインの背景/課題
  3) 周囲の取り組み状況
  4) なぜプロダクトラインなのか?
3.プロダクトラインの概要

  1) プロダクトラインとは?
  2) プロダクトラインが目指す姿
  3) プロダクトラインの全体構造
  4) プロダクトラインの基本的活動
  5) プラクティスエリアとプラクティスパターン
4.プロダクトラインのプラクティスエリア紹介

  1) プラクティスエリア概論:29個に対する3つのカテゴリ
  2) プラクティスエリア解説:ソフトウェアエンジニアリング編
  3) プラクティスエリア解説:技術管理編
  4) プラクティスエリア解説:組織管理編
5.プロダクトライン実践のためのプラクティスパターン紹介

  1) プラクティスパターン概論
  2) 12個の基本プラクティスパターンの紹介
6.プロダクトラインの導入に向けて

  1) プロダクトラインアセスメント
  2) プロダクトラインによる再利用開発
  3) プロダクトラインの効果と導入
  4) 再利用型開発へ移行するためのアプローチ
7.適用事例

  1) 海外事例
  2) 国内事例
8.質疑応答