【エンタプライズ向け】ソフトウェアエンジニアリング基礎-要件定義編
本講座では、要求に関わる重要な概念/用語、「要求の抽出」~「要求の妥当性確認」までの活動の目的/役割並びに実施事項、各活動で有効な技法、更に要求/変更管理等について学びます。また、演習ではオブジェクト指向分析技法等を用いて要求の各活動の本質/意味についての理解を深めて頂きます。
2日
10:00~17:00
105,000円
近年、システム開発における要件定義の重要性が大きな注目を集めるようになってきました。その理由としては、プロジェクトで発生する問題の多くの原因が、「システムへの要求を獲得し、文書化、合意、変更する過程に原因がある」ことが分かってきたためです。「要求段階で作りこまれる欠陥は全欠陥の30%を占める」という経済産業省の報告もあります。要件定義に端を発する問題としては、大きく以下が挙げられます。
ソフトウェアエンジニアリングの観点から言えば、(1)は「要求の抽出」、「要求の分析」、(2)は主に「要求の妥当性確認」、(3)は「要求管理/変更管理」の問題が原因であると考えられます。要件定義の活動の中で本来行うべき実施項目を適切な技法を用いて行うことで回避できたかもしれません。 本講座で習得した内容を皆さんのプロジェクトで活用して、上記のような問題の解決に役立てて頂ければ幸いです。 @>
形式:講義+演習(個人+グループ)
(注)目次は、テキストの改版等により多少変更されることがあります