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[達人養成塾] オブジェクト指向プロジェクトマネジメント総合講座

コース名

[達人養成塾] オブジェクト指向プロジェクトマネジメント総合講座

コース概要
羽生田栄一ら豆蔵のトップコンサルタントが直接講師を務め、現実のプロジェクトにおいて的確な目的と視点をもって反復型開発プロセスを推進できるプロフェッショナルなリーダーおよび補佐役のエンジニアを育成するための講座です。オブジェクト指向ソフトウェア開発において開発リーダー(マネージャ)として心得ておくべき原理的・実践的ノウハウを、プロジェクト演習とレビューを交えながら徹底的にご指導いたします。この講座に参加することで、オブジェクト指向開発の本質的な効果を理解し、組織へのオブジェクト指向の的確な導入、実際の開発プロジェクトの中での適用の落とし穴を未然に防ぎます。オブジェクト技術と反復開発のメリットを最大限発揮させながら、バランスのよいプロジェクト・マネージメントをするためのノウハウを身に付けられます。
期間
1日
時間
10:00 〜 18:00 (17:00〜18:00はお茶、お菓子を囲んでディスカッション形式の技術指導)
受講料(税込)
63,000円 
対象者
  • オブジェクト指向開発プロセスの基本知識と開発基礎スキルは既にマスターした上で、UnifiedProcessに代表されるオブジェクト指向反復型開発の実際的ノウハウを身に着けたいオブジェクト技術者の方
  • 実際のオブジェクト指向開発プロジェクトで管理上何が重要で注意すべき落とし穴を事前に学びたいという、今後のプロジェクトリーダー候補あるいは反復型開発プロセスを組織へ導入検討中のマネージャの方
  • 従来型開発のプロジェクトリーダー経験者で今後オブジェクト指向プロジェクトの導入やマネージメントに関わる可能性のある方、反復型開発プロセスのマネージメントに現在悩まれている方
前提条件
  • オブジェクト指向の概念や用語および反復型開発プロセスに関する基本知識を有していること。
    ※ 弊社トレーニング「わかるオブジェクト指向」修了程度の知識
  • UMLでオブジェクト指向分析・設計をどのように行うか基本的な作業手順を理解していること。
    ※ 弊社トレーニング「UMLによるオブジェクト指向分析・設計演習」修了程度の知識
到達目標
  • ビジネスの視点に立って、コストとリスクと効果を判断してオブジェクト指向やユースケース、UML等が活用できるようになる。
  • 従来型開発とオブジェクト指向による反復型開発プロセスの違いを把握した上で、実際のオブジェクト指向開発プロジェクトに取り組むための基本的な知識と考え方が身に付く。
講師より
オブジェクト指向開発の知識はすでにさまざまな場で提供されているのでその辺は省略することで、本講座では、実際の反復型開発プロジェクトの経験をもとに、中上級者向けの講義と演習にたっぷり時間をとります。プロジェクト演習では、豆蔵ならではの「考えさせる演習」を通して価値のある仮想訓練を提供いたします。進化したオブジェクト指向プロジェクトマネージメントがどのようなものか、ぜひ体感してみてください。
内容

【第1日目】
   形式:講義+演習(個人・グループ)


1.オブジェクト指向技術とプロジェクト管理
オブジェクト指向とプロジェクト管理の基本原則を復習し、リスク管理の視点からポイントを確認します。
1) プロジェクトとは何か、プロジェクト管理の原則、オブジェクト指向のシステム開発上のメリット


2.反復型開発プロセスの基本
反復型開発プロセスの特徴、反復とユースケースやリスクとの関係について従来手法と対比させながら基本を学びます。
1) 従来型開発の問題点とリスク曲線、反復型開発プロセスの特徴、UMLモデル・ユースケースと反復プロセス


3.反復型開発におけるUMLモデリングの基礎
開発におけるUML利用のポイントをプロジェクトリーダーも最低限知っておくべき知識として学びます。
1) 開発におけるUML利用、アクティビティ図とユースケース図、クラス図とオブジェクト図の関係とシーケンス図


4.Unified Processによるプロジェクト管理の基礎
Unified Processを例に反復型開発におけるプロジェクト管理上のポイントについて学びます。
1) 課題とユースケースモデル、リスクと非機能要求、ユースケース見積もり、反復計画とプロジェクト計画、変更への対応


5.Unified Processによるプロジェクト管理の実際
バーチャルプロジェクト演習を通して、Unified Processによる反復型開発プロジェクトの管理の実際について学びます。
1) ユースケースとシステムの関係、ロバストネス分析とアクター・バウンダリ・コントロール・エンティティ、分析クラス図


6.オブジェクト指向開発成功のためのプロジェクトマネージメントのノウハウ
ユースケースと非機能要求をリスクとアーキテクチャを意識して、どのようにマネージメントすべきかノウハウを学びます。
1) 反復計画の立て方、アーキテクチャとの関係、反復のマネージメント、再利用、XPに学ぶ、モデルとドキュメント他


7.技術懇親会:オブジェクト指向開発プロジェクト管理に関するディスカッションと質問大会
1日のセミナー内容の復習とオブジェクト指向開発プロジェクトに関する総括パネル、総合的な質疑応答の時間を設けます。
1) オブジェクト指向による反復型プロジェクトの実際に関するパネル、大質問大会


※ 上記講義と併せて、個人およびグループによるプロジェクト演習とレビューを行います。