[達人養成塾] オブジェクト指向プロジェクトマネジメント総合講座
【第1日目】
形式:講義+演習(個人・グループ)
1.オブジェクト指向技術とプロジェクト管理
オブジェクト指向とプロジェクト管理の基本原則を復習し、リスク管理の視点からポイントを確認します。
1) プロジェクトとは何か、プロジェクト管理の原則、オブジェクト指向のシステム開発上のメリット
2.反復型開発プロセスの基本
反復型開発プロセスの特徴、反復とユースケースやリスクとの関係について従来手法と対比させながら基本を学びます。
1) 従来型開発の問題点とリスク曲線、反復型開発プロセスの特徴、UMLモデル・ユースケースと反復プロセス
3.反復型開発におけるUMLモデリングの基礎
開発におけるUML利用のポイントをプロジェクトリーダーも最低限知っておくべき知識として学びます。
1) 開発におけるUML利用、アクティビティ図とユースケース図、クラス図とオブジェクト図の関係とシーケンス図
4.Unified Processによるプロジェクト管理の基礎
Unified Processを例に反復型開発におけるプロジェクト管理上のポイントについて学びます。
1) 課題とユースケースモデル、リスクと非機能要求、ユースケース見積もり、反復計画とプロジェクト計画、変更への対応
5.Unified Processによるプロジェクト管理の実際
バーチャルプロジェクト演習を通して、Unified Processによる反復型開発プロジェクトの管理の実際について学びます。
1) ユースケースとシステムの関係、ロバストネス分析とアクター・バウンダリ・コントロール・エンティティ、分析クラス図
6.オブジェクト指向開発成功のためのプロジェクトマネージメントのノウハウ
ユースケースと非機能要求をリスクとアーキテクチャを意識して、どのようにマネージメントすべきかノウハウを学びます。
1) 反復計画の立て方、アーキテクチャとの関係、反復のマネージメント、再利用、XPに学ぶ、モデルとドキュメント他
7.技術懇親会:オブジェクト指向開発プロジェクト管理に関するディスカッションと質問大会
1日のセミナー内容の復習とオブジェクト指向開発プロジェクトに関する総括パネル、総合的な質疑応答の時間を設けます。
1) オブジェクト指向による反復型プロジェクトの実際に関するパネル、大質問大会
※ 上記講義と併せて、個人およびグループによるプロジェクト演習とレビューを行います。