UMLによるオブジェクト指向設計基礎(Javaマッピング編)
「設計者としてクラス図を書いているけれど、自分が書いていることが実装にどう反映されるのか分からない」「実装者として実装が終わった後、納品に必要なので、言われたところだけクラス図を書いています」という方はいませんか。 UMLもオブジェクト指向言語も、同じオブジェクト指向という考えに則っています。ですので、お互いに対応付く部分があるのです。この対応付けをマッピングと呼びます。マッピングを正しく理解することで、設計者はより正確に設計意図を実装者に伝えることが出来ます。また実装者は、設計者の設計意図を理解することができます。
特に、「モデルなんか知らなくても実装はできる」という方は、一度UMLと実装のマッピングを学習することをお薦めします。クラス図、シーケンス図と実装の対応を理解することで、ソフトウェアの全体構造を理解しながら実装ができるようになります。
本講座の特徴は以下の通りです。
半日
3時間
21,000円(税込)
「UMLを学習したけれど、これがどう役に立つのか分からない」という方にはお薦めの講座です。プログラミングを通して「動かして確認する」ことにより、UMLの記号がどういう意味を持つのかが理解できるようになります。本講座では、ポイントを絞ってマッピング技術を伝えていきますので、UMLについての理解を短時間で深めることができます。
【第1日目】
形式:講義+演習(個人)
1.マッピングとは
マッピングの必要性
2.クラス図からJavaへのマッピング
アクセス修飾子、static、コンストラクタ
3.シーケンス図からJavaへのマッピング
生成メッセージ、メソッド呼び出し、条件分岐、反復