『ITmedia エンタープライズ』にて執筆記事が連載掲載中!~もう迷わないシステム開発~

豆蔵のコンサルタントがシステム開発地図というアイデアにもとづいて、システム開発プロセスの始まりから保守までの一連の流れを少しでも「楽に」「明確に」「納得感をもって」仕事が進められる具体的な方法の連載をはじめました。

開発前のビジョンや目的への気づきから業務分析、方式設計、概要設計、実装・テストまでのサイクルの中で、必要な情報=モデル要素の間のトレーサビリティを明確にすることで指さし確認ができる安心感が手に入ります。やるべき仕事は「なぜ」やるべきか、その結果「どこ」に影響を与えるか、必要なことと省いてよいことの見極めを地図の上で合意できるのも開発地図の「見通しのよさ」です。

ぜひ同じ問題で悩まれている皆さんへのヒントとなり、問題が少しでも解決する鍵をお伝えできれば幸いです。

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ITmedia エンタープライズ』連載掲載
~もう迷わないシステム開発~

・第5回「システム開発地図」で画面はどう設計する?(最終回)

・第4回ドメインモデル作成の5つの注意点

・第3回「システム開発地図」の使い方と作り方

・第2回「システム開発地図」の導入で開発現場はどう変わるのか

・第1回「システム開発地図」でトレーサビリティーを導入しよう!

【執筆者】
技術コンサルティング事業部
主幹コンサルタント 近藤 正裕、シニアコンサルタント 今田 忠博
 

システム開発地図

記事で言及している最新版「システム開発地図」です。

システム開発地図