矢野経済研究所発行「Yano E plus 11月号」に豆蔵が取り上げられました
矢野経済研究所発行の「Yano E plus 11月号」に、豆蔵のロボット分野への取り組みが紹介されました。
「Yano E plus」は、エレクトロニクスを中心に、産業の川上から川下まで、すなわち素材・部材から部品・モジュール、機械・製造装置、アプリケーションに至るまで、成長製品、注目製品の最新市場動向、ならびに注目企業や参入企業の事業動向を多角的かつタイムリーにレポートしている定期発刊物です。
書籍概要
【書籍名】
「Yano E plus 11月号」
【特集記事】
《注目市場フォーカス》
ロボット用ソフトウェア技術動向
~ロボット用ミドルウェアの先鞭を付けたのはRTMであるが、現在はネットワークとの親和性が高いROSに勢いが出てきている!~
【豆蔵紹介】
4-7.株式会社豆蔵
【図9.豆蔵が係わっているロボット技術領域を示す模式図】
【図10.豆蔵のロボットシステム開発のプロセス図】
【書籍の詳細】
詳細は書籍発行元のWEBサイトを御覧ください。
◆ Yano E plus 2017年11月号(No.116)