ソフトウェアモダナイゼーション

豆蔵は創業時より、顧客ビジネスの目的達成に向けた情報システムのあるべき姿の実現を目指し、以下のような多岐にわたるアプローチを現場で実践し、それらをサービスとして具現化してきました。

  • 情報システム構築に必要不可欠なソフトウェアエンジニアリングの適用
  • 要求分析からシステム化構築までのオブジェクト指向適用
  • 大規模開発にも適用可能なアジャイルプロセスを含む反復型プロセスの実践
  • モデルベースによる業務ドメイン分析設計
  • 要求実現における条件やシステム特性にフィットしたアーキテクチャ構想
  • 品質と生産性を確保した開発プロセスによる実践
     
ビジネスソリューションサービス・ロードマップ概観


上記サービスの活用シーンは多岐にわたります。
これまで豆蔵は、プロジェクトの上流から下流に至る全領域において、実際のプロジェクトの現場に参画しコンサルティングをしてきました。

したがって、豆蔵が提供するすべてのサービスと、それを支える基盤技術は、現場で実践してきた十分な実績があります。さらにお客様のご要望を取り込み、現在もなお洗練され続けています。


豆蔵のビジネスソリューションサービスの全体像


将来、必要とされる情報自体が非定形なもの、より人間の頭脳や意思・判断に近いものとなっていきます。様々な情報リソースから可変的に情報利活用できる情報システムの実現にお応えできるよう、豆蔵は確かなサービスを提供していきます。

 

システム開発における行動規範