日経産業新聞(9月15日発刊)に豆蔵の製品 対話型AIエンジン「MZbot®」の相互連携機能が取り上げられました!

日経産業新聞(9月15日発刊)に豆蔵の製品 対話型AIエンジン「MZbot®」の相互連携機能が取り上げられました!

日経産業新聞に、『豆蔵、自動応答に「横の連携」~DXコンサルの足がかりに~』と題し、当社デジタル戦略支援事業部が開発した製品 対話型AIエンジン「MZbot®」の相互連携機能が取り上げられました。

「MZbot®」の相互連携機能とは、豆蔵が2020年9月より正式に提供を開始した機能です。
本拡張機能を適用することで、質問を受け付けたBOT(親BOT)から、配下のBOT(子BOT)へ多段的(階層的)に問合せを行い、当該質問の回答候補を持つBOTを利用者へ案内することや、配下のBOTからの回答候補を集約して利用者へ返すことが可能となります。
問合せ効率のさらなる向上と、適用業務拡大によるDX化の促進が期待できます。

 

『豆蔵、自動応答に「横の連携」~DXコンサルの足がかりに~』記事の詳細

日経産業新聞
2020年9月15日(火)発刊

■記事タイトル:『豆蔵、自動応答に「横の連携」~DXコンサルの足がかりに~』
■記者:大森 敏行 氏

 

関連ニュース

2020年8月25日 プレスリリース:

豆蔵、複数の分散したBOTを連携させ、運用性と利便性を大きく向上させる 「MZbot相互連携機能」を2020年9月より正式提供開始 ~ 問合せ効率のさらなる向上と、適用業務拡大によるDX化の促進~

 

製品サイト

対話型AIエンジン『MZbot』製品公式サイト
https://www.mzbot.jp