システムズエンジニアリング実践講座(セーフティ,セキュリティ編)
システムズエンジニアリングやMBSE(Model-Based Systems Engineering)が評価段階から、実際の製品開発/システム開発で使われるようになりはじめてしばらく経ちますが、実プロダクトへの適用において課題になるのが、セーフティ、セキュリティの実現です。プロダクトの品質としてセーフティ、セキュリティを担保するのは当たり前というだけでなく、昨今のプロダクトにおいては、安全規格やセキュリティ規格への対応も求められます。そうした、セーフティ、セキュリティの作り込みをシステムズエンジニアリング領域ではどの様に行うのか、また、規格で求められるような活動として、具体的に何を行えばよいのかで悩まれている方も多いと思います。
本講座ではそうした悩みに対して、多くの安全規格、セキュリティ規格で求められる、”プロセスで作り込む”というバイ・デザイン(セーフティバイ・デザイン、セキュリティバイ・デザイン)の考え方に基づき、システムズエンジニアリング領域での活動において、セーフティ、セキュリティを作り込むための活動としてどのようなことを行わなければならないか、また、そこで具体的にどのような技術を使用するのかを紹介していきます。
システムズエンジニアリングやMBSEの実プロダクトへの適用に際し、安全規格、セキュリティ規格対応が求められ、プロセス定義も行わなければならない方、具体的にどのような技術があるのかを知りたいという方に、最適な講座ですので、是非、ご検討いただければと思います。
550,000円
※想定受講者数は20名です。受講者数が20名を超える場合は費用が変わります。※オンサイト・オンライン(Zoom等のオンライン会議システムを利用して実施可能)ともに同料金です。
※受講料は予告なく変更・改定する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- セーフティ、セキュリティの求められる製品/システムの開発者
- セーフティ、セキュリティ対策の具体的な方法を知りたい人
- 弊社「システムズエンジニアリング入門講座」受講、もしくは、相当知識があるのが望ましい
- システムや製品開発の経験があること
- セーフティ、セキュリティリスクとは何かを理解する
- バイ・デザインの重要性を理解する システムズエンジニアリングにおける、リスクへの対応方法を理解する
- リスク対応で使用する技術を理解する
1. はじめに
2. システムズエンジニアリング概論
1) システムズエンジニアリングとは
2) 製品開発・システム開発の課題
3. セーフティリスクとセキュリティリスク
1) セーフティ、セキュリティとは
2) セーフティリスク、セキュリティリスクとは
3) リスク対策とは
4) リスク対策のアプローチ
4. リスクマネジメントプロセス
5. バイ・デザインとは
6. リスクエンジニアリング
1) 全体像
2) 要求領域での活動
3) 設計領域での活動
4) テスティング領域での活動
5) 運用開始後の活動
7. セーフティとセキュリティの同時検討における注意点