C++コーディング・リフレッシュ講座
概要
アセンブラを扱えるC言語との高い上位互換性とオブジェクト指向の特徴を兼ね備えたC++言語は今でも利用頻度の高いプログラミング言語の一つです。
C++言語仕様は1998年にリリースされたC++98以降小さな変更しかありませんでしたが、2011年のC++11では後発のモダンなプログラミング言語の仕様を取り入れるように大きく変更されました。
しかもこの大きな仕様変更はこれまでのC++プログラマには理解し難いものでした。
本講座は、C++11より前と後のコードを比較しながらC++11以降の主要なC++言語仕様を理解するための講座です。
またこれら主要なC++言語仕様について、導入背景・目的や注意点などプログラミングするにあたって必要な知識を得ることができます。
日数
1日
時間
6時間(10:00~17:00)
教育受講料(税込)
550,000円
※想定受講者数は20名です。受講者数が20名を超える場合は費用が変わります。
※オンサイト・オンライン(Zoom等のオンライン会議システムを利用して実施可能)ともに同料金です。
※受講料は予告なく変更・改定する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
対象者
- C++11以降のC++は、「読みにくい」又は「理解が難しい」と 感じている方
- C++03以前に関する知識と開発経験がある方
到達目標
- C++11以降でどのような言語仕様が追加されたかがわかる
追加された項目の背景、目的、効果が理解できる - 追加された項目について、言語仕様の書籍などを見ながらプログラミングできるようになる
内容
形式:講義+演習(個人/グループ)
1.はじめに
2.C++について
3.Modern C++の哲学
4.型推論
5.for文とコンテナ
6.ムーブセマンティクス
7.スマートポインタ
8.オブジェクト
9.ラムダ式
10.並列プログラミング
11.C++ Core Guidelines
12.おわりに