
第6回IoT/M2M展に出展します~豆蔵コンサルタントが講演いたします~
IoT/M2M展 出展のご案内
2017年5月10日(水)~5月12日(金)の間、東京ビックサイトにて開催される「第6回IoT/M2M展」に出展いたします。 組込みソフトウェア開発の様々な課題に対処するソリューションをご用意し、お待ちしております。
是非ともご来場頂き、御社の抱える問題・課題の解決のよいきっかけ、一助けになればと切に願っております。
- 【開催日時】
- 2017年5月10日(水)~12日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)
- 【開催場所】
- 東京ビックサイト 西3・4ホール 小間No.西19-2
- ※入場招待状について
- 入場招待券をご希望のお客様に無料にてお送りいたします。
以下アドレスよりお申込みください。
〔入場招待券お申込み〕(担当:藤井)
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- 【出展内容】
- 下記サービスの出展を予定しております。
- MBSE/MDD/MBD開発導入支援
- ロボットシステム、AI開発支援
- 車載向けR&D・試作開発支援
- 仮想データ統合ソリューション「AGRA」
- アジャイル開発支援
- 技術教育
【共同出展社】- 日本システム開発
- 【ご相談の予約/お問い合わせ】
- 貴社の抱えているソフトウェア開発の問題・課題や最新技術導入のご相談など、弊社コンサルタントが会場でご用件を承ります。ご来場日時を事前にお知らせいただきますと、担当のコンサルタントが当日ご案内いたします。ご予約、その他のお問い合わせにつきましては、以下のアドレスより承ります。
〔ご相談のご予約、お問い合わせ〕(担当:本間、藤井)
豆蔵ブース内 講演情報
会期中は毎日、豆蔵ブースにて、弊社コンサルタントが最新技術をテーマに講演を行います。是非お立ち寄りください。
- 【講演スケジュール】
- <5月10日>
- 11:40-12:00
「豆蔵のモデルベースシステムズエンジニアリングサービス~事例紹介編~」 - 13:00-13:20
「ハードウェア+ソフトウエアの協調アジャイル開発」 - 14:20-14:40
「AGRAで実現するデータの経営資源化」 - 15:40-16:00
「産業用ロボット開発サービス」
- 11:40-12:00
- <5月11日>
- 11:40-12:00
「AGRAで実現するデータの経営資源化」 - 13:00-13:20
「豆蔵のモデルベースシステムズエンジニアリングサービス~事例紹介編~」 - 14:20-14:40
「ハードウェア+ソフトウエアの協調アジャイル開発」 - 15:40-16:00
「産業用ロボット開発サービス」
- 11:40-12:00
- <5月12日>
- 11:40-12:00
「豆蔵のモデルベースシステムズエンジニアリングサービス~事例紹介編~」 - 13:00-13:20
「AGRAで実現するデータの経営資源化」 - 14:20-14:40
「ハードウェア+ソフトウエアの協調アジャイル開発」 - 15:40-16:00
「産業用ロボット開発サービス」
- 11:40-12:00
【講演概要】-
豆蔵のモデルベースシステムズエンジニアリングサービス~事例紹介編~
システムのQCDおよび利害関係者のコミュニケーションの課題を解決する手法として、モデルベースシステムズエンジニアリングが注目を集めています。しかし、情報の多くが英文で、分量は多い一方で、プロセスのカスタマイズ方法や事例の情報は少ないため、自社に取り入れることは容易ではありません。本セッションでは、豆蔵のMBSE導入支援事例の紹介により、MBSEの導入に対して豆蔵がどのようなご支援ができるのかをご説明します。
産業用ロボット開発サービス
産業用ロボットは、溶接の用途だけでなく多岐にわたる領域で使われてきており、今後さまざまな種類のロボット開発が必要とされております。ロボットを新規開発するためにメカ、エレキ、ソフトの3つの領域の技術が必要となります。豆蔵は、モデルベース開発を基にメカ、エレキ、ソフトの3つの領域のご支援が可能です。本セッションでは、そのご支援内容をご紹介いたします。
ハードウェア+ソフトウエアの協調アジャイル開発
アジャイル開発は、一般に組み込み機器の開発への適用は難しいと考えられています。その理由として、ハードウェアとソフトウェアが並行して開発されるため、プロジェクト後半にならないと制御対象となるハードウェアが手に入らないことなどが挙げられます。本セッションでは、こうした問題に対処しつつ、ハードウェアとソフトウェアを協調させて、アジャイル開発を進めていく方法についてお話しいたします。
AGRAで実現するデータの経営資源化
企業で蓄積した情報を活用する為に、システムやデータの統合、移行が重要視されています。しかし、時間やコスト、既存のシステムへの影響等の課題も多く、着手できない、手はつけたものの思い通りに進まないといった企業も多いのではないでしょうか。豆蔵では、独自のオントロジーモデルベースのAGRAが仮想データ統合をご支援致します。AGRAはデータベース開発の専門知識が不要で、実データを見ながら、データ統合を進めることができます。本セッションでは、そのご支援内容をご紹介いたします。