12月18日開催 AI教育推進ミートアップ「生成AI時代のソフトウェアエンジニアのあり方」に豆蔵グループCTO羽生田栄一氏が登壇
ソフトウェアエンジニアが生成AI時代にどのようなスタンスで何をすべきか生成AIとくに大規模言語モデルLLMのしくみの原理的な理解を前提にして、皆様と一緒に考えていく場にしていきたいと思います。
前半で、大規模言語モデルは意味を理解しているのかについてソシュールの言語論、パースの記号論、高次元ペクトル空間としての潜在意味空間、圏論の観点からの意味論をとおして、LLMにおける「意味」の意味付けを行います。
後半では、生成AIを使ってソフトウェア開発を行う際の、これからのソフトウェア人材のあり方、ふるまい方、について、IPAのデジタル推進人材スキル標準DSSの視点、そして生成AIを使った実践的なソフトウェア開発の実際の様子、の両面から考えていきます。
イベント開催概要
名称
AI教育推進ミートアップ「生成AI時代のソフトウェアエンジニアのあり方」
会場
オンライン(zoom)
※zoomの参加URLは、お申込みメールアドレス宛に前日までにご連絡いたします。
※記録のため録画させていただきますことをご了承ください。
参加費
無料
講師
羽生田 栄一(株式会社豆蔵創業者・AI教育推進機構理事)
司会
上林 憲行(AI教育推進機構代表理事)