エンジニアリング教育
組込みエンジニア向け標準教育コースの構成
機能安全(ISO26262)の講座の構成
■エンジニアリングをベースにISO26262を体系的に学びます
■基本的な概念(Step1:概要) → 何をすべきか(Step2:各論(What)) → どのように実施すればよいか(Step3:手法
(How))をステップを踏んで体系的に学びます
■モデル(SysML、UML)を活用した豊富なサンプルを基にISO26262対応方法を学びます
■ISO26262をきっかけとして真のエンジニアリング力向上/エンジニアリング変革を目指していきます。
エンジニアリング教育の特徴
■ソフトウェアエンジニアリング全体を網羅したコースウェアの提供
■定評あるオブジェクト指向技術教育コースに加え、エンジニアリングの基本(原理原則)を教えるコースウェアの提供
■オブジェクト指向技術の”エンジニアリング”レベルでとりあげた実践的なコースウェアの提供
■教科書的でなく、開発現場の実態に即したコースウェア
■現場で直面する課題を題材にした演習中心のコースウェア
■コースウェア作成から講師まで、実践経験のあるコンサルタントが担当
■講座開発
□ご要望に応じて御社向けに特化した講座を作成します
□御社内で講座が実施できるよう講師育成をご支援します
■教育体系構築支援
□御社のエンジニアに必要なスキル要件を洗い出し、それに対して必要な知識項目を割り付け、それを踏まえて教育体系を構築します
□弊社の新人教育は、以下の方針、考え方で実施します
『開発基礎力』の獲得、『考える力』の醸成、実践的な仮想体験、工学的職人気質