エンジニアリング入門講座

概要

本講座は、ソフトウエア開発経験のない新入社員向けに、ソフトウエア開発の進め方と、その中で行われる活動の目的と必要性をわかりやすく解説した講座です。新入社員の中には学校でソフトウエア技術を学んだ人もいますし、趣味でソフトウエア開発を経験した人もいます。

 

しかし、企業でのソフトウエア開発は、学校の実習や趣味とは違い、開発には必ず納期があり、また、大規模、複雑化、開発期間の短期化や不確定で変動する要求の対応などの中で開発を行なわれなければなりません。したがって、経験のある新入社員でも企業の開発現場で良いソフトウエアを開発することは容易なことではありません。
この講座は、個人のプログラミングと企業におけるソフトウエア開発との違いや、ソフトウエア開発の全体像を体系的に理解してもらうためのものです。

 

本講座を受講することによって、これから新入社員が学ぶ設計手法やプログラミング言語、あるいはテスト手法などの個々の技術、あるいは開発を担当する部分の目的、位置づけが明確になり、新入社員がより良いソフトウエア開発を行なうことができるようになります。
またワークショップは、受講者が学んだことを利用した題材で検討し、発表・討議を通してエンジニアリングに関する理解度を深めることが出来ます。

 

是非、新人社員研修を効果的にするために本講座をご利用ください。

日数

1日

時間

7時間 (9:00 ~ 17:00)

教育受講料(税込)

 550,000円
※想定受講者数は20名です。受講者数が20名を超える場合は費用が変わります
※オンサイト・オンライン(Zoom等のオンライン会議システムを利用して実施可能)ともに同料金です。
※受講料は予告なく変更・改定する場合がございますので、あらかじめご了承ください

対象者

ソフトウェア開発に初めて携わる方

前提条件

特になし

到達目標
  • 個人のプログラミングと企業におけるソフトウェア開発との違いを説明することができる
  • ソフトウェア開発はどのように進めていけばよいのか説明することができる
  • 各活動の目的/役割、必要性を説明することができる
  • 上記に関連してとりあげた基本概念を説明することができる
講師より

本講座を受講することによって、これから新入社員が学ぶ設計手法やプログラミング言語、あるいはテスト手法などの個々の技術、あるいは開発を担当する部分の目的、位置づけが明確になり、新入社員がより良いソフトウェア開発を行なうことができるようになります。


是非、新人社員研修を効果的にするために本講座をご利用ください。

内容

形式:講座
1. はじめに
 

2. 企業におけるソフトウェア開発の特徴
 

3. エンジニアリングとは
1) エンジニアリングとは
2) エンジニアリングの構成要素
3) 主要な体系
4) 本講座でとりあげる内容
 

4. プロジェクト立ち上げ時の活動
 

5. 要求エンジニアリング(狭義)の活動
1) システム要求の獲得
2) システム要求分析
3) システム要件/仕様の作成
4) 要求エンジニアリングの重要性
 

6. ソフトウェアエンジニアリングの基本活動
1) ソフトウェア設計
2) ソフトウェア構築
3) ソフトウェアテスティング
4) レビュー
5) 妥当性確認
 

7. 開発の進め方
 

8. 管理・支援活動の(超)概要
1) 要件管理
2) 計画
3) 進捗管理
4) 構成管理
5) 品質保証