SysMLモデリング演習講座(SysML v1)

概要

UMLSysMLなどのモデリング言語は、表記法(読み/書きの仕方)だけでなく、その使い方を覚えて初めて効果を得ることができます。また、モデリング・スキルは多くのモデルを読み/書きし、レビューを受けなければなかなか身に付かない技術でもあります。

 

「それはわかってるけど、そんな機会、なかなか無いんだよ」とお嘆きの方も多いでしょう。この講座はそうした方々にぴったりの講座です。

 

本講座は、システム工学の基本的な概念とSysML表記法を習得した人が、「知識」として得た情報を「モデリング・スキル」として定着/使いこなせるようになるための「基礎訓練」の講座です。ある仮想的なシステムを題材にして、1日を通してSysMLの主要なダイアグラムを使ったモデリング演習とレビューを繰り返していきます。「SysML入門講座」の方はSysMLの表記法を覚えることにフォーカスしてモデルそのものの良し悪しやモデリングする際の考え方などには触れていないのに対して、本講座では「良いモデルを作っていくためにはどうすれば良いか」という方向にもフォーカスしていきます。

日数

1日

時間

7時間(9001700

教育受講料(税込)

550,000
※想定受講者数は20名です。受講者数が20名を超える場合は費用が変わります。
※オンサイト・オンライン(Zoom等のオンライン会議システムを利用して実施可能)ともに同料金です。
※受講料は予告なく変更・改定する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

対象者
  • ハードウェア/電気回路/ソフトウエアの組み合わせで構成されるシステムの開発に携わる方(製品企画担当者、システムアーキテクト、ハードウェア技術者、電気回路技術者、ソフトウエア技術者、など)
前提条件
  • ハードウェア設計、電気回路設計、ソフトウエア設計のいずれかの分野で数年以上の実務経験をお持ちの方
  • システム工学の基本的な概念を習得している方
  • SysMLの基本的な表記法を習得している方
到達目標
  • モデル要素を正確に適用したSysMLのダイアグラムが描けるようになる。
  • 複数のダイアグラムを組合わせても、矛盾が生じないモデルを作れるようになる。
  • ハードウェア/電気回路/ソフトウエアの組み合わせによって構成されるシステム・レベルのモデリングで気をつけなければならないことを理解し、人に説明できるようになる。
内容

形式:講義+演習 (個人/グループ)

1. はじめに

 

2. モデリングとは?

 

3. システム工学とモデリング

 

4. システム要求のモデリング

 

5. 静的構造のモデリング

 

6. 動的構造のモデリング

 

7. 機能的構造のモデリング

 

8. モデリングの共通留意事項

 

9. おわりに