日本経済新聞(電子版)に豆蔵 デジタル戦略支援事業部のSpace Science Teamメンバーが取り上げられました!

日本経済新聞(電子版)に豆蔵 デジタル戦略支援事業部のSpace Science Teamメンバーが取り上げられました!

日本経済新聞(電子版)に、『我ら天文系IT技術者、DX追い風に 活躍する博士』と題し、豆蔵デジタル戦略支援事業部のSpace Science Teamメンバーが取り上げられました。

Space Science Teamとは、豆蔵が2020年6月に発表した宇宙ビジネスへの参入をきっかけにして、同事業部内に立ち上がった新プロジェクトチームです。金融や製造等の実プロジェクトで各種データ分析に携わった経験を持ち、且つ、宇宙観測データの解析などで成果を挙げた衛星データに知見がある豆蔵のメンバーを集めて構成されています。

 

『我ら天文系IT技術者、DX追い風に 活躍する博』記事の詳細

2020年9月7日(月)発信 (紹介文は日本経済新聞(電子版)より引用)

■記事タイトル:『我ら天文系IT技術者、DX追い風に 活躍する博士』
■記者:科学記者の目 編集委員 滝順一氏

「博士は使いにくい」などと日本企業がこぼしていたのはいつのことやら。今や多くの理系の博士課程修了者が情報通信技術(IT)産業に活躍の場を得るようになった。
ウィズコロナ時代の合言葉のように唱えられる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」はさらなる追い風になっている。

 

 

関連ニュース

2020年6月10日 プレスリリース:

豆蔵、宇宙ビジネスに参入! 顧客が保有するデータと衛星データの組み合わせで新たなビジネスを創出 ~宇宙産業関連企業等が加盟する「xData Alliance」にも加入~

 

メディア掲載

2019年11月6日 ITメディア キーマンズネット:

“セクシー”からは程遠い? データサイエンティストのぶっちゃけ話

今般、取材を受けた石川・松永が、豆蔵DXdayにて「データ・サイエンス、その秘孔を突く!」のセッションに登壇した際の内容が取り上げられた記事です。

 

<追記>技術情報(オウンドメディア)掲載

2020年9月14日 豆蔵コーポレートサイト”技術情報”:

AI・データサイエンス分野、産学連携で先端の研究と社会実装を見据えた人材育成を!~豆蔵コンサルタントが立教大学客員准教授を委嘱~

今般、取材を受けた石川は、立教大学より客員准教授の委嘱を受け、2020年4月より同大学で講義を行っています。
産学連携で挑むAI・データサイエンスの人材育成の現場に迫りました。