サービスの概要
人手で行われている作業工程の自動化を支援します
作業の現状分析を踏まえ自動化するためのシステム構想設計を行い最適な自動化を構築します
サービスの特長
・得意とする高度なソフトウェア技術を駆使することでロボットを知能化し難易度の高い作業の自動化を実現します
・ロボット工学(メカ・エレキ)+ソフトウェア工学(AI / 画像処理 / アルゴリズム)を使って、新規ロボットの開発を支援します
・ロボット業界の最新動向をキャッチアップし人型ロボット等新しい技術を取り入れることが可能です
・要件定義から構想設計・試作開発までハードウェア開発(メカ・エレキ)およびソフトウェア開発を当社にてワンストップで対応できます
豆蔵が他社のインテグレータと異なるのはメカ・エレキ・ソフトの全てに対応できロボットシステム全体が開発可能な点です
IT・ロボットシステムを知り尽くしているためロボットを効果的に導入したシステムが提案できます
ロボット導入の背景
・少子高齢化と円安の影響で製造業の工場や外食店舗では外国人労働者の減少による人手不足が深刻化しています
・この問題を解決するために多くの企業がロボットを活用した自動化に取り組んでいます
 
ロボット導入状況
・食品業界、製薬業界、建設業界、物流業界、農業等、様々な業界で導入が進んでいます
・大量生産および難易度が低い作業の自動化は進んでいますが多品種少量生産の自動化や難易度の高い領域(例えば人の経験や感覚を要する職人的な作業)では自動化が進んでいません
上記事業背景や課題に対して以下のご支援を行っております
支援のながれ
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			 ▼STEP1:  | 
			
			
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			 ▼STEP2:  | 
			
			
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| ▼STEP3: システム設計/ メカ・エレキ設計  | 
			
			
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| ▼STEP4: 試作  | 
			
			
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| ▼STEP5: 量産/現場検証  | 
			
			
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導入実績
第一三共様の「ラボオートメーションを志向した自動中量合成実験装置の開発研究」の支援事例
 弊社は第一三共様の中量合成実験の自動化装置開発のユーザインタフェース開発をご支援しました
 支援内容は「日本プロセス化学会サマーシンポジウム2024」の下記のポスター発表に掲載されております