ロボットシステム開発支援サービス

サービス提供の背景

第4次産業革命が進み、産業用ロボットの適用範囲がますます広がっております。
ロボットメーカ各社からは多種多様なロボットシステムが出てきていますが、汎用のロボットシステムでは適用できないケースもあります。
そのため独自のロボットを新規開発、あるいは周辺装置を開発する必要がありますが、ロボットシステムにはメカ、エレキ、ソフトの総合的な知見が必要で対応できる企業は限られています。

 

サービスの特長

豆蔵は、強みであるシステム工学、ソフトウェア工学に加え、ロボット工学やメカ、エレキの幅広い領域に対する知識を活かし、システム全体の試作開発、量産開発のご支援をすることが可能です。
またメカ設計では、CAEやモデルベース開発等のシミュレーション技術を用いることで、開発期間の短縮化、コストダウンを実現します。
今後、高度化する機能やIndustrie4.0等に対応するために機械学習や画像処理、音声処理等の要素技術やクラウドなどの支援も可能です。

ロボットシステム開発支援サービス図

 

サービス概要

ロボット試作開発

  • ロボット全体の試作開発およびロボットアーム、コントローラ、ペンダント、周辺機器のメカ、エレキ、ソフトの開発支援
  • 産業用ロボットを使用した応用システムの構築支援

 

個別開発支援

  • ソフトウェア支援:ソフトウェア工学に基づいたソフト開発全体の開発支援
    • MDD/MBD/UML/SysML、ROS/ROS2、UI設計、シミュレーション、ティーチング、言語処理系、機能安全、運動学、動力学、動作学計画
       
  • メカ設計支援:共同研究の成果を用いたロボットアームの機構最適化の設計支援
    • 筐体設計、機構最適化設計、CAD/CAE
       
  • エレキ支援:基板設計や基板のコストダウン支援
    • 基板設計、電源設計、FPGA開発、コストダウン
       

要素技術支援

  • 機械学習、画像処理、音声処理、オントロジーやクラウド技術などを活用した高度なソフトウェアへの対応支援
     

ROS(※)開発支援

  • ROS/ROS2を使用したロボット開発支援
     

(※) ROSとは
Robot Operating Systemの略で、開発ツールやライブラリを含んだロボット用のソフトウェアプラットフォームです。

 

オリジナル協働ロボットの動画

2017国際ロボット展(iREX)

2017年11月29日(水)~12月2日(土)東京ビックサイトにて開催の『2017国際ロボット展』に出展いたしました。

デモンストレーション用の試作機として、ロボットシステム開発支援サービスを適用して短期間(8ヶ月)で開発した自社製7軸協働ロボットシステムを展示いたしました。

 

第7回 IoT/M2M展

2018年5月9日(水)~11日(金)東京ビックサイトにて開催の『第7回 IoT/M2M展』に出展いたしました。

IoT/M2M展では、7軸協働ロボットがスポーツスタッキング(複数のプラスチック製カップを決められた型に積み上げたり崩したりして、スピードを競うスポーツ)をするデモを行いました。

 

メディア掲載

2018年5月21日 ITmedia『MONOist』掲載

ESEC2018&IoT/M2M展:協働ロボットを自社開発した豆蔵、売り物は産業用ロボットの開発支援サービス

 

2017年3月14日 サイエンスライター 森山氏著 iPROS『Tech Note』掲載

豆蔵+東京農工大、産業用ロボットの短期間設計手法を実現 誰でも高精度ロボットアームが作れる時代が到来